◎5月29日(水)~6月3日(月)※最終日は午後5時終了
◎8階 催場
最近お花を買ったのはいつですか?
誕生日のプレゼントに、母の日に・・
人それぞれ何かしらの記念日に誰かを想って買われる方が多いのではないでしょうか。
花を買うと選んでているとき、飾っているとき、眺めているときその日が特別になる。
そんな毎日が続いていく花と緑のある生活をはじめてみませんか。
フローリストによるアレンジメントやアート作品、
花と緑のある生活を愉しむための器や道具、家具、雑貨をあつめました。
好きな花を飾ってみる。
小さな緑を育ててみる。
それだけで部屋も心も整ってゆとりが生まれる。
そんな暮らしへの第一歩、
花と緑を愉しむ7 つのアイデアをご紹介します。
※5月8日(水)10時公開予定
◎ワークショップも連日開催◎
※5月15日(水)10時より公開予定
【出店者一覧】
Atelier Stem / ヴェクスセットジャパン / 家具工房 楪 / GIRUVI / COKEBONコケボン / 薩摩焼 / 茶料山科 SARYO YAMASHINA / GIVE
【展示作家紹介】
STUDIO RAGOM.
フラワーアーティスト/金井綾子
イギリスのフラワーデザイナー『JANEPACKER』に師事後、デザイナー経験を生かし、アートフラワーショップ『HERVE GAMBS』にてディスプレイ装花事業にマネージャーとして従事。2010年 フラワーアーティストとして独立。ホテル装花、ウェディング、店舗空間ディスプレイ、オブジェなどを手がける。男性が持てるスタイリッシュな花をテーマに様々なアプローチから花の制作を行っている。インテリアフラワーとして制作する1点もののアートフラワーオブジェやしめ縄は人気アイテムの1つ。近年、花をテーマに絵画制作を始め、個展を開催。
GIRUVI
自身が経験し影響を受けてきたグラフィティやスケートボードなどのストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作している。"管理不要の枯れない植物"をコンセプトに、シルクスクリーンやステンシルを用いて制作している。
Fairy'sDress
本物のお花を使用したアートオブジェ、“妖精のドレス” を展示・販売しています。またアート作品の写真を使用したグッズの販売も行っています。ロゴマークに使用しているすずらんには、13 輪のお花をつけている一枝を見つけると幸福が訪れるという言い伝えがあります。Fairy's Dress を見つけてくれた方が幸福な気持ちになりますように。
【作者について】
幼少期より自然に親しみ植物を育て、またファンタジーの世界に憧れて育つ。2021 年春、病気療養中に庭の花を使用し “妖精のドレス” を作成、SNS に投稿したところ大きな反響を呼ぶ。その後プリザーブドフラワーを使用した妖精のドレスの制作を始める。2022 年より本格的に造形作家として活躍を開始。
wabisabi
佐藤 駿 Shun Sato
1991年生まれ 新潟県出身 東京農業大学造園科学科を卒業。「wabisabi」のネイチャーアートデザイナー
ネイチャーアートとは、自然(植物)
植物本来の姿も美しいですがそこにアートを加え、
また「生」と「死」をデザインすることに着目し
生きている美しさや老いた後の美しさを表現していく。
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※売り切れの節は、ご容赦ください。
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