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◇◇ 水たまりもコワくない!ワタシ仕様の雨ぞうり ~その1★雨ぞうり編 ◇◇

  • 更新日: 2018/5/9
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◎11階 きもの売場  神田「胡蝶」

こんにちは。履物と和装バッグの 神田「胡蝶」です。
五月晴れという言葉にふさわしい爽やかなお天気が続いていますね。


しかしこの五月には、五月雨という言葉もあります。青空の五月といったイメージですが実際は雨が多いのでしょうか。
四月の菜種梅雨から五月のはしり梅雨、六月の本格的な梅雨、着物を着用される方には面倒な季節といえるかもしれません。
ですが、こんな季節も楽しくお出かけしたい!という貴女のためのお草履を2回に分けてご紹介します。


雨の日に。
濡れやすいつま先を守り、滑りやすい道も安心して歩ける草履です。


台は牛革、つま先部分は合成皮革、そして大きな違いである底部分ですが、


ゴム製   (合成ゴム)
しかもこんなギザギザの!


なぜにこんなエレガントではない裏面なの???というお怒りの声が聞こえてきそうですね

少し長くなりますが大切なお話を。。。


通常の草履の底は牛革なのですが、雨の日にこれを履くと、


・つま先が濡れる
   →足袋カバーもろともビショビショ・・・

・草履の底革が水を含んで膨らむ →このまま歩くと滑りやすくて危ないので気をつけてくださいね

・花緒を固定する麻紐にも雨水が染みる
   →花緒が緩みやすくなる、花緒が傷む
   →内部の金具が錆び、錆が麻紐に移り、麻紐が切れる
   →転倒する恐れ

・草履の底革と台は接着剤を使用しているため、雨(水分)により劣化が早まる
   →底革のつま先が剥がれる、など

・カビが発生しやすくなる


せっかくのお気に入りが大変なことになります
急な雨のときは仕方がありませんが、事前に準備できるときは雨用の草履をぜひご用意ください。

つま先のカバーが透明ですので、大袈裟な感じがせず通常の草履のイメージで使っていただけます

かしこまったお着物のときは薄いお色のもの、普段着でしたら濃い色のものがおすすめです

こちら、お色のラインナップをご覧くださいませ

  左の列下から
   ▼濃いグレー  ▼薄いグレー  ▼オフホワイト
  中央左から
   ▼ベージュピンク  ▼白
  右の列上から
   ▼パウダーピンク  ▼薄いパープル  ▼エンジ



サイズはフリーサイズのみとなっております
  ▼ 30,240円

冬場は雪の日に履くこともできますよ。
滑りにくく、溶け始めた雪の道もザクザク歩けます

  個人的感想ですが、結構、気持ちよいです


いつものお草履が雨に濡れてしまったときは陰干しが推奨です。
お日様が顔を出したとたんに天日干し・・・はNGです。
風通しのよい場所でしっかり乾燥をお心掛けください。

雨ぞうりもご使用後は陰干ししていただくとよい状態を保てます


次回は、この季節におすすめしたい★その2です
ぜひご覧くださいね



今回のマツキの一言

「花緒は履いとるうちに馴染むけど、緩みすぎたら歩きにくいし指の股が痛うなるばい」

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