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【LAILA VINTAGE】Yves Saint Laurent - 3colors dress & KIMONO dress -

  • 更新日: 2018/5/30
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いつもLAILA VINTAGEのブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
サンローランのヴィンテージピースといえば
彼の愛した花柄に代表される美しいテキスタイルのアイテムはいつも安定して人気。

原色の大きな花柄をたっぷり使っているのに不思議と落ち着いた印象の綿生地スカート、
東洋の文化を連想させるテキスタイルをエレガントにまとめた麻やウールのドレス、
シルクサテンの贅沢な光沢を存分に活かしたドレッシーなブラウス、など
どれも一目見ただけでサンローランだとわかるほど個性的でありながら
人々の日常に馴染んでくれ、その人のもつ品性を引き立ててくれるサンローランの服の数々。



そんな彼のテキスタイルを100%以上に活かす感性は無地に対しても発揮される様子。
先ずは70'sのドレスを。

濃くくすんだ印象のベージュ・モスグリーン・土色と表現するのがふさわしそうなブラウンと
まさにアースカラー、なカラーパレットで構成された一着。

生地だけを単体で見れば、よくある平織りでハリのある綿生地。
(勿論かなり上質な素材であることは大前提ですが)
カラーそのものも「ありそう」な色なのですが、
ムッシュがこの3色を組み合わせてドレスに仕立てると
柄ものにも負けない存在感とエレガンスを備えた、1枚でコーディネートが完成する一着に。




一度袖を通して頂けばふんわり広がったオーバーなAラインに
低めのスタンドカラー、肩のボタンなど、1つ1つのディテールから
帝王の全盛期、世界が彼に熱狂した理由がお分かりいただけるのでは。




続いては此方のスモーキーパープルのドレスを。

大胆な色遣いが特徴的な彼のデザインイメージから考えると、こちらは些か大人しい印象。
されどやはり侮るなかれ。
ドレスに身体を通した時に感じる印象は、まるで日本の「着物」のよう。




使用されているカラーは、和色でいうところの「若紫」や「紅桔梗」に匹敵。
描かれている牡丹の花は、平安時代より伝統の着物柄のひとつでもあります。




バックのネックラインの広さも、着物姿の女性の後ろ姿である「抜き」を連想させるような作りに。


数々の芸術作品からインスピレーションを得ていた彼のことですから、
日本の作品に何か感じるものがあったのかも知れません。

ムッシュが作り上げた着物ドレス。
そのままでも、帯を巻くかのようにベルトを巻いてアレンジしても。

日本人にこそお召し頂きたい一点です。


是非、店頭にて実際にご覧くださいませ。

LAILAでは本日ご紹介したもの以外にも様々なメゾンの
希少なヴィンテージピースをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
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