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「土用の丑」のお話し

  • 更新日: 2016/7/12
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こんにちは。
フィッシャーマンです。
皆さんは「土用の丑」というのは聞いたことありますか?
「夏土用」と言われることもあります。
今回は土用の丑についてお話ししたいと思います。

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「土用の丑の日」といえば夏というイメージですが、実は1年の間に4回の「土用」があります。
「土用」というのは立夏・立秋・立冬・立春の直前18日間のことで、その期間中の「丑の日」を「土用の丑の日」といいます。
2016年の夏の土用の丑の日は7月30日(土)です。
ちょっとややこしいですね
もっと詳しく知りたい方は、是非ご自分でお調べ下さい

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では、なぜ「夏の土用の丑の日」にうなぎを食べるのでしょうか。
その由来については諸説ありますが一番有名なものは「平賀源内による発案」というものです。
江戸時代、うなぎが売れなくて困っているうなぎ屋が平賀源内に相談したところ、”「本日丑の日」という張り紙を店先に張る”という案が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛になったということです。
ちなみにこれがヒットした背景に、当時は 「丑の日にちなんで“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」 という風習があったそうです。
これを他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。

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阪急百貨店の12階レストランフロアに「鰻萬」があります。
江戸焼きのうなぎで、白焼きにして一度蒸しあげることで余分な脂が落ち、身がふっくら仕上がります。
その白焼きうなぎを注文を受けてから秘伝のタレをくぐらせ紀州備長炭で、皮はパリッと、身はふっくらと焼きあげます。

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こちらは「鰻萬」の7月おすすめメニューの「桜重6260円(税込)です。
「もっとたくさん鰻を食べたい」というお客様の声から生まれたメニューです。
是非ご賞味ください。
なんと1人前に鰻を1.5匹使っているとのことです。
たっぷり鰻を堪能できますね。


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ちなみに、7月30日は「梅干の日」でもあるんです。
梅干し食べれば難(7)が去る(30)。この古来の言い伝えを語呂にあわせて、和歌山県みなべ町の農園が7月30日を「梅干の日」と制定したということです。
梅干は「食べ物・水・血」の三毒を断つ果実と言われ、昔の人は干した梅を薬として利用していたそうです。
よく「うなぎと梅干は一緒に食べてはいけない」と言われますが、栄養的・医学的にはまったく問題はなく、むしろ理にかなった相性の良い組み合わせなんだそうですよ。
うなぎに多く含まれるビタミンB1と、梅干に多く含まれるクエン酸は、いずれも疲労回復に効果的な栄養素のひとつで、夏のスタミナアップ&夏バテ予防に大きく役立つことでしょう。
また、梅干の酸味が胃酸の分泌を促し、鰻の脂分の消化を助けるので、消化不良や食後の胃もたれを軽減してくれるそうです。

昔はうなぎの脂っこさと梅干の酸味が刺激し合い消化不良をおこすと考えられていたようです。
また、サッパリとした梅干は食欲を増進させ高価なうなぎを食べ過ぎてしまうことから、贅沢への戒めの意味もあったようです。
いかがでしたでしょうか。
ちょっと長くなりましたね
みなさんは「鰻萬」で梅干と一緒にうなぎをお腹いっぱい食べてください
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