レストラン・カフェ

  • このブログの最新記事へ

「新・日本の美意識」
12階「ハル ヤマシタ 大阪梅田」で
「新和食 春の宴」

  • 更新日: 2018/4/10
  •  
  •   mixiチェック

◎4月9日(月)
◎12階 「ハル ヤマシタ 大阪梅田」
「新・日本の美意識」
12階「ハル ヤマシタ 大阪梅田」で「新和食 春の宴」
阪急うめだ本店では、「新・日本の美意識」というテーマでいろいろなイベントが開催されています。
レストランフロア「祝祭ダイニング」の、12階「ハル ヤマシタ 大阪梅田」でもこのテーマにあわせたイベント「新和食 春の宴」が開催されました。
オーナーシェフである山下春幸シェフは、世界グルメサミットに日本代表として2回も出場した経験の持ち主です。
このイベントのために特別メニューを考案し、参加したお客様の前でメニューへのこだわりを披露してくれるということなので、お邪魔してきました。
今回、イベントのお料理とシェフのおしゃべりがとても素敵だったのでリポートいたします。

シェフの紹介の後、早速、鯛やオマール海老で出汁を取った「海の凝縮オマール海老と魚介のフラン」が登場。
フランというのは茶碗蒸しのことらしいのですが、とても濃厚な味わいで、ハルヤマシタ特製の香りの良い日本酒と一緒にいただきました。

続いて、お洒落な包み紙に入って出てきたのが「燻りがっことスモークサーモンの最中」です。
パリパリの最中の食感が楽しく、中に入っているスモークサーモンやキュウリなどの野菜との相性もバツグンです。
これも日本酒がすすむ一品でした。

「小芋とお米のポタージュ」はお米が粗ごしされていて、体が芯から温まるほっこりとする味でした。

一風変わったビニールのようなものに入れられたメニューは春真鯛と季節の野菜の蒸し料理。
食材の旨味を極力逃さないように山下シェフが工夫に工夫を重ねた調理法だとか。
桜鯛ときのこの旨味が凝縮されたお出汁は上品で、最後の一滴まで飲み干してしまうほど。

ローストビーフは神戸牛を昆布で巻いて、じっくり薪で焼いたという手の込んだメニュー。
目の前で厚切りにしていただき、すき焼き風の特製ソースや半熟玉子、山椒でいただくのですが、さすが本日のメイン料理。
絶妙な火加減で、火はしっかりと通っているのにキレイなピンク色。
58度を維持した状態で焼き続けるとこのような綺麗でジューシーなローストビーフができるということでした。
メインの後はアサリと新しょうがを使ったごはんや、葛でとろみをつけた赤出汁、香の物が出てきました。
あっさりとした炊き込みごはんとは対照的に、赤出汁はトマトやとろろが入っていてしっかりとした味わいで自然と箸がすすみます。

デザートには「和三盆とブランデーのぜんざい」というちょっと大人のスイーツです。
甘さ控えめでコースを締めくくっていただきました。

シェフのおしゃべりが上手で、豪華客船内のキッチンのことや外国での料理経験などを交えておしゃべりしてくれるのであっという間に時間が過ぎてしまいました。
今回は春の食材をふんだんに使ったメニューだったのですが、季節が変わるとどんなメニューが出てくるのかが非常に楽しみですよね。
今後もこのようなイベントを企画してくれるとのことなので、次は、ぜひ皆さんもご参加ください。
  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ