Story 03.“好き”を追求フリーランスママ

好きな気持ちに真っ直ぐに。 仕事もプライベートも、自分のスタイルを大切にすることで、生き生きとした毎日に。フリーデザイナーとして「yori」のデザインを手掛けるyokoさんに密着! Profile 高橋 誉子さん 「yori」デザイナー 大阪市在住 一男一女、2児のママ

Question 1. 起業のきっかけは?

“自分が本当に着たい服を作りたい!”幼い頃からお洋服が大好きなyokoさん。出身地の長崎から上京し、服飾系の大学に進学。アパレルブランドで企画を務め、結婚を機に旦那様の地元である関西へ。慣れない土地で子育てに孤軍奮闘する中、SNSを通じて価値観の合うママ友と出逢い、ファッションへの想いが再燃。アパレルブランド時代にお世話になっていたOEM会社に連絡をして、始動したばかりのファクトリーブランド「yori」のデザイナー兼プレスに就任。『前職では、コンセプトやターゲットなどブランドの“縛り”があったものの、「yori」では自分のオリジナリティーが100%出せる。』とyokoさん。責任を感じる分、やりがいも大きいのだとか。

“描いている時間が一番楽しい” SNSの個人アカウントは1.8万フォロワーに上り、おしゃれママ達から注目を浴びる存在に。雑誌掲載やポップアップストアでは、華やかにブランドの前面に立つ役割もこなす一方、『本当はこうやってずっと家でデザイン画を描いていたい。』という本音も。

ママのツボを押さえた水着のデザインも

Question 2. デザイナーとして心がけていることは?

「yori」のデザインについてターゲットを絞らず、自分が着たい服を作るのがモットー。自分自身の育児経験をもとに子育て中のあらゆるシーンを想定したデザインが、ママ世代から熱い支持を得ています。『抱っこのときは両手がふさがることが多いので、スマートフォンが入る大きさのポケットを付けたり、片手でもスムーズに開閉できるよう上質なファスナーを選んだり。送り迎えのアウターは、普段着にはおるだけでおしゃれにキマるデザインを心がけています。』

過去に行われた展示会の様子

Question 3. 母として、どう働く?

こどもの成長と、ワークライフバランスの変化ブランドも5年目。スタート時は3歳、2歳だったこども達が進学、“小一の壁”も経験。こどもの成長にともなって、働き方にも変化が。勤務時間や仕事量を「yori」のスタッフと相談しながら、その都度調整。無理がたたって一時体調を崩したこともあり、ワークライフバランスの管理も仕事の一部と考えるように。いつも心にあるのは、デザイナーとして、母として、yokoさんを尊重してくれる仕事仲間への感謝。『私一人では決してできない。自分のデザインを形にしてくれるパタンナー、営業、販売してくれるスタッフがいてこそ。幸せ者だと思う。』

仕事もプライベートも前向きに楽しむ現在は平日に3日ほど、自宅もしくは事務所で仕事。朝、こども達を送り出し、夕方5時ごろにお迎えへ。『共有カレンダーアプリを使って、夫婦でスケジュール管理をしています。パパの協力も大きいですね。』展示会やポップアップストアでは、東京や名古屋、福岡などへの出張も。家族やママ友と過ごす土日の休みが、忙しい毎日の息抜きに。『最近は毎週末パパと息子がサーフィンに出かけるので、娘と二人でお菓子作りをすることが多いです。今一番の楽しみは、ママ友とのショッピング!』

“頭の中は、98%ファッション”『基本的に頭の中は、産前から変わらずファッションのこと。こども達と出かける時も、服を選んで、コーディネートに合わせて髪の毛をアレンジしてあげたり、お出かけ先でまわりの親子がどんな服を着ているかをチェックしたり。』

『あまり“いいお母さん”ではないと思う。』と笑うyokoさんですが、お菓子作りにはまっている娘さんのために、かわいい色のクリームを作って一緒にデコレーションを楽しむ姿も。『生地からは作ってあげられないけど、娘がしたいのはデコレーションだから。肩肘張らず、自分ができる範囲で娘を喜ばせてあげたい。』ママに似て手先が器用な娘さんは、デコレーションに夢中のよう。出来映えもさすが、センス抜群!

Message 最後に、ママ達へのメッセージ

“まずは自分が楽しめるかどうか”慣れない子育ての中で、孤独も味わったというyokoさん。そんな彼女が今生き生きと働いていられるのは、現状を変えるのは自分しかいないという想いが背中を押したから。『やりたいことがあるなら、まずは一歩踏み出すこと。ママだって、ひとりの女性として自分のために生きていい。先のことよりも、自分のために、家族のために“今”をどう楽しく生きるかを大切にしたい。』笑顔でそう語るyokoさんからは、支えてくれる家族や仕事仲間への感謝の気持ちがあふれていました。

「yori」「yori pocket」ポップアップストア ●2月12日(水)~18日(火) ※最終日は午後6時終了 ●11階 コトコトステージ111 待望の親子がお揃いで楽しめるセレモニーラインが登場。

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Information

「rannan(ラナン)」●2月12日(水)~18日(火)●11階 『うめはん ベビーズコレクション』素材にこだわったナチュラルで大人可愛いハンドメイドアクセサリーブランド「rannan」のベビー&キッズラインが登場。

Designer 大津 友里恵さん 長女の誕生をきっかけに、引っ張ったり、着けたまま寝てしまっても痛くならないヘアアクセサリーを作ってあげたくて。“布”“糸”“フェルト”だけを使い、安心安全にこだわりました。こどもが寝てから無心になって制作に打ち込む時間は、大切な自分の時間です。

「rannan(ラナン)」世界にひとつだけのオーダーアクセサリー受注会 ●2月15日(土)午後0時30分~2時 ●11階 コトコトステージ112 『子育てライブスクール』

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