FOOD PRESS

五感で季節を味わうお菓子 “ふきよせ” 秋から冬への季節、吹く風に集められた
色とりどりの落ち葉。
日本人は、その美しい様を“ふきよせ”として、
お菓子やお料理に表現。
目ではもちろん、味わいで、香りで、
食感で、音で楽しんできました。
そんな季節を五感で味わえるおかし“ふきよせ”の中から、
今回はオススメの3品をご紹介。
一口一口、日本ならではの趣を感じてください。

きれい!かわいい!
幸せが目にとび込んでくる。
「銀座菊廼舎」

「銀座菊廼舎」 
冨貴寄 開運干支缶(200g)1,998円
●地下1階 和菓子売場 『日本の銘菓撰』

色鮮やかなおせんべい、金平糖、落雁
食感の違いも楽しんで
  1890年(明治23年)創業の「銀座菊廼舎」は、大正後期に2代目が干菓子をヒントに、“冨貴寄(ふきよせ)”を創作。“風が運んできた愛らしいものたちは、幸せをもたらすものであってほしい”と、菓子名“冨貴寄”の文字には、そんな願いが込められています。今回は、新年を祝う気持ちも込めた冨貴寄をご紹介。

一つまみ、一つまみが
華やかで心躍る
「おいしい御進物 逸品会」

「おいしい御進物 逸品会」 
宴の華 小缶入り(315g)3,240円
●地下1階 和菓子売場 『日本の銘菓撰』

野菜チップス
おせんべい、豆菓子で
柳橋の華やかな賑わいを
 各界の著名人の手土産として人気の高い、「おいしい御進物 逸品会」。創業は、昭和33年。味ひと筋に打ち込む職人の心意気が看板の名店です。
 おつまみ百撰“宴の華(うたげのはな)”は東京・柳橋の明治時代から昭和の初めにかけての華やかな賑わいを表現したもの。蓮根、南京、人参、紫芋、オクラ、りんごなど、素材そのものの味が楽しめるチップスや10種類以上のおかき、おせんべい、豆菓子をふきよせに見立てて詰め合わせました。

春夏秋冬を慈しむ
新しい“にっぽんの洋菓子”
四季菓子の店
「HIBIKA(ひびか)」

「HIBIKA (ひびか)」 
冬のふきよせ(花びら雪)“小缶”
(320g)4,212円
●地下1階 洋菓子売場
●販売期間 11月20日(水)〜2020年2月29日(土)

雪の結晶やきらめく星、
冬をイメージした焼き菓子の競演
 日本には、洋菓子と和菓子、ふたつの菓子文化があります。「HIBIKA(ひびか)」はそのハイブリッド的存在、“にっぽんの洋菓子”を目指して、美しい四季をお菓子で表現しています。
 今回は、日本の美しい冬の景色をイメージした“冬のふきよせ”を創作。雪の結晶やきらめく星をモチーフにしたクッキー、チョコチップ、ほろ苦いコーヒー風味のサブレ、甘いいちごの果汁をとじ込めたメレンゲ…口に運ぶたび、幸せが広がります。

FOOD PRESS TOP