平山郁夫 シルクロードコレクション展

入場料

※小学生以下無料※阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIA カードのご呈示で、ご本人様に限り入場料から100円割引※障がい者手帳(身体障がい者、精神障がい者保健福祉手帳、 療育手帳、被爆者健康手帳)をご呈示の方、及び介添えのた めの同伴者1名様まで無料。

□前売券 : 一般 700円、大学・高校・中学生 500円

主催 平山郁夫シルクロード美術館、朝日新聞社、阪急うめだ本店 後援 日本美術院

パルミラ遺跡にて 1979年

夫婦の視点が織りなす、人類への遺産

日本画壇の巨星、日本美術院の理事長を長く務め、日本美術界で活躍する一方、世界の文化財保護にも力を注いだ平山郁夫(1930-2009)。広島県に生まれ東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業。15歳の時の広島での被爆体験をもとに死と向き合いつつ描いた《仏教伝来》が再興院展で注目されて以降、日本文化の源流を求めてシルクロードを歩き出す。文明が行き交っただけでなく、仏教が東漸した道でもあるシルクロード。平山は夫婦で1968年から旅を始め、以降40年に亘り続くこととなる。平山郁夫が描いたシルクロードの旅の足跡や、妻・美知子と共に収集した精緻で高価な金銀装身具などの工芸品と地域固有の貴重な織物など約220点を展示。夫婦の視点が織りなす、平山芸術とシルクロード文化の魅力をご紹介。

平山郁夫

《パルミラ遺跡を行く・夜》 平山郁夫 2006年

  • 《浮出鳥文水差》8世紀 中央アジア
  • 《円形切子碗》5-7世紀 イラン

    《人面モザイクビーズ》前1-後1世紀 エジプト

  • 《有翼馬留め金具》3-7世紀 イラン

    《人物文タイル(クバチ陶器)》15-17世紀 イラン

  • 《供養者像》4-5世紀 パキスタン、ガンダーラ

《貴婦人像(死者の肖像)》 2-3世紀 シリア、パルミラ

《コリントの遺跡》 平山郁夫 1978年

《パルミラ遺跡を行く・朝》 平山郁夫 2006年

《古代ローマの遺跡 フォロ・ロマーノ ローマ》平山郁夫 2008年

《楼蘭遺跡》 平山郁夫 1986年

ギャラリートーク開催

8月17日(金)・18日(土)各日午後2時~

8月25日(土)・26日(日)各日午後2時~

アートステージでは平山郁夫シルクロード美術館のオリジナルグッズや書籍、原画、版画、絵画作品などを取り揃えております。