チョコレートの新しい楽しみ方は、カカオが教えてくれる。
産地ごとに個性豊かなカカオと、その本来の味を活かしたチョコレートが今年も集結!
世界の注目ブランドが送り出す自信作はもちろん、
権威あるコンクールで高い評価を得たチョコレートが目白押し。
さらに、ラインアップはタブレットだけにとどまりません。
ますますパワーアップする“カカオワールド”へ、いますぐ飛び込もう!

東南アジア、南アメリカ、アフリカから、5つのカカオ生産国をクローズアップするとともに、それぞれの国のカカオにこだわってチョコレート作りを行うブランドをご紹介。名前は知っているけど、どんな国かはよくわからない……。そんな国の横顔と生産されるカカオの特徴をまずは知って、そしてカカオの持ち味が引き出されたチョコレートを存分にお楽しみください。

インドネシア中を旅して見つけたカカオ豆を、農家から直接仕入れ。現在は、アチェ、フローレス、バリ、東ジャワの4地域のカカオ豆を使用しています。フルーティーでビビッドな香りのあるタイプや、ダイレクトにカカオを感じるタイプ、またカカオ分を高くしながらミルクを加えて食べやすくしたタイプなどをラインアップ。いずれも、各地のカカオの特性を巧みに引き出した一枚です。

インドネシア「ピピルティンココア」

左から)Tanazozo Flores65%、
Glenmore East Java65%、
Pidie Jaya Aceh84%、
Tabanan Bali70%
(各1枚80g、インドネシア製)各1,001円
●9階 祝祭広場

インドネシアのカカオ農家とともに、栽培・収穫から発酵・乾燥まで一貫して管理。生産者と消費者をつなぐ活動にも力を入れています。2017年に収穫した香り高い初摘みカカオのトリュフを含む最新のアソートメントや、インドネシア トラジャ産のコーヒー豆をひと粒ずつコーティングしたチョコレートは、カカオ豆のロースト具合や甘みを徹底的に研究して仕上げた渾身の味です。

日本「Dari K(ダリケー)」

左)カカオが香るチョコレート・トリュフ 6粒入り
(6粒入り、日本製)2,700円
右)コーヒービーンズチョコ
(50g、日本製)1,296円
●9階 祝祭広場

カカオの生産からチョコレートの製造まで一貫して手掛ける“Tree to Bar”にこだわるブランド。カカオ豆を生産地で製品にすることによる香り高さが特徴です。エクアドル国内の3つの産地で栽培されたカカオを使った3種のチョコレートは、エキゾチックでフルーティーだったり、ジャスミンの花のようだったり。そしてトロピカルフルーツのような香りのものなど、それぞれの持ち味が感じられます。

エクアドル「パカリ」

左から)チョコレートバー
〈エスメラルダ60%、マナビ65%、ロスリオス72%〉
(各1枚50g、エクアドル製)各1,728円
●9階 祝祭広場

エクアドル・サリナス村の人々と共同で企画し、村ぐるみで作るチョコレートをお届け。ミツバチが集めた花粉ビーポレンや唐辛子を入れたひと口大のチョコレートを、村で編んだニットの小袋に詰め込んで。青い鳥という名のラム酒を効かせた粒チョコレートは、エクアドル発祥のパナマ帽の素材で編んだカゴに入れました。ワイルドなカカオのおいしさを、愛らしさとともに。どちらも、食べ終わってからも楽しめます。

エクアドル「スローウォーターカフェ」

パナマ帽をかぶった酔っぱらいのおじさん(各1粒入り)各688円
アヒ ニット入りチョコレート(5粒入り)951円
ハチ ニット入りチョコレート(5粒入り)1,188円
※いずれもエクアドル製
●9階 祝祭広場

カカオハンター小方真弓が、コロンビアのチームとともに立ち上げたブランド。カカオの品種の選定から発酵、乾燥、チョコレート作りまで、現地で行っています。コロンビアの食用ほおずき“ウチュバ”を使った一品は甘酸っぱく、プチプチ食感が楽しい。単一品種のカカオで仕上げたチョコレートは、その名称に生産者であるエリザベスの名が。ラズベリーのような風味にはじまり、次第に広がっていく心地よい甘みと豊かな香味を楽しんで。

コロンビア「カカオハンター」

LABORATORY EDITION ELITHABETH 71%(1枚28g)756円[阪急限定]
CHOCOLATE CON UCHUVA〈ほおずきチョコレート〉(45g)918円
※いずれもコロンビア製 ※パッケージのデザインが変更になる場合がございます。
●9階 祝祭広場

マダガスカル国内でのTree to Barにこだわり、世界トップレベルのチョコレートを製造。カカオ豆の生産からチョコレートの製造まで一貫してマダガスカルで行うことによって、国内により多くの利益を還元することを目指す“レイズトレード”に取り組んでいます。カカオ100%のダークチョコレートは、酸味の変化と余韻に個性が。カカオ農園を限定した新シリーズ“ドメーヌ”からは、国内ではじめてカカオが栽培されたというマダガスカル東部のヴォイビナニー農園のカカオを使った一枚も登場。

 

マダガスカル「ショコラマダガスカル」

左から)ダークチョコレート 100%(1枚85g)810円、
ダークチョコレート 85% DOMAINE MAVA マヴァ農園(1枚85g)1,080円
※いずれもマダガスカル製
●9階 祝祭広場

九州初のBean to Barブランドから、カカオ豆を砕いたフレーク状のカカオニブを使ったチョコをご紹介。共同研究を行っているベトナムの農園のカカオ豆を使い、そのときの気候に合わせて時間や温度を調整しながら焙煎。殻と実を丁寧に分けて作ったこだわりのカカオニブを詰め、カリフォルニア産プルーンをカカオ80%のチョコレートで包んだ新感覚の味。

日本「カカオ研究所」

プルーンニブ(3個入り、日本製)1,296円
●9階 祝祭広場

“カカオワールド”でおなじみのさつたにかなこが紹介する、世界のチョコレート。様々な国を巡るなかで出会った一枚など、その確かな目で選ぶおすすめチョコの数々は必見。『ICA(インターナショナルチョコレートアワード)』の受賞チョコも大々的に特集。2017年秋に開催された世界大会の受賞作も、さっそく登場します。

2017年の“カカオワールド”で多くのお問合せをいただいたナッツ入りチョコレートのなかでも、リクエストが多かったピスタチオのチョコレート。そこで、おいしいピスタチオチョコを求めてフィレンツェへ。家族経営の小さな工房「トルタピストッキ」の“ドラジェ”は、数々の受賞経験を誇る絶品チョコ。シチリア産ピスタチオにオレンジパウダーをまぶし、ほんのり塩を効かせ、ホワイトチョコでコーティング。“ドラジェ ウヴェッタ”はアーモンド風味のレーズンミルクチョコです。

イタリア「トルタピストッキ」

ドラジェ ウヴェッタ
(1箱150g)2,916円
ドラジェ ピスタッキオ
(1箱150g)3,240円
※いずれも計量販売も承ります
※いずれもイタリア製
●9階 祝祭広場

イタリア人のアンジェリーナ・チェルッロとともに、イタリア・ピエモンテにショップとアトリエを立ち上げた日本人シェフ才村由美子のブランドが、“カカオワールド”に待望の初登場。本場イタリアでも多くのファンを魅了している味は実に多彩。地元ピエモンテ産のヘーゼルナッツを使用したクレミーノに、レモンやオレンジを合わせてさわやかに仕上げたチョコの他、特別な品種のヘーゼルナッツを使った一枚も。

イタリア「ユミコ サイムラ ピッコラパスティチェリア イタリア」

ミルクチョコレートのクレミーノ
〈ソレント産レモン、カラブリア産オレンジ〉
ホワイトチョコレートのクレミーノ クロカンテ〈ピエモンテ産ヘーゼルナッツ〉
(各1枚50g、イタリア製)各1,350円
●9階 祝祭広場

年に一度開催されるペルーのチョコレートとカカオの祭典を訪問。様々なチョコレートメーカーと交流を深めてきました。その祭典にも出展していた「シャテル」が初登場。国内のおよそ5,000軒のカカオ農家と密接に関わりながら、質のよい素材を用いて多彩なタブレットに。産地の異なる様々なカカオ豆の特徴が活かされたシングルオリジンチョコレートは、つい食べくらべしたくなります。

ペルー「シャテル」

キンビリ70%、プーカカカ70%、サルミージャ70%
(各1枚70g、ペルー製)各1,512円
●9階 祝祭広場

カカオ豆の加工からタブレットチョコレートの製造までを、工房で一貫して行うBean to Bar。
日本のブランド、海外のブランドを織りまぜて、シェフのこだわりがうかがえるチョコレートを多彩に紹介。さらに、気になるブランドやおしゃれなデザインなど、世界からバラエティーに富んだチョコレートを集める人気のセレクトショップにも注目。

冷涼な空気がカカオ豆の保管やショコラのエイジング(熟成)に適している山梨県清里高原に工房を設立。「カカオ豆から納得のいくショコラを作りたい」というシェフの思いから、カカオ豆の選別、加工、仕上げまで、全工程を工房で一貫して手がけています。今回は中でも、フルーツやナッツなどの素材に合わせ産地別チョコレートをブレンドしたボンボンショコラと、ココナッツやカシューナッツをアクセントにしたタブレットショコラをご用意します。

日本「ショコラティエ パレ ド オール」

タブレットショコラ
〈カシューナッツ・アマンド〉
(各1枚60g)各1,080円
〈ココ〉
(1枚50g)1,080円
ビーントゥボンボンショコラ
(8個入り)2,700円
※いずれも日本製
●9階 祝祭広場

世界各国の生産地を探訪し、カカオ豆の品質向上にも貢献。今ではアジア、アフリカ、中南米など15 ヵ国以上のカカオ生産者と信頼を築き上げました。「ミニマル(最小限)」というブランド名のごとく、原材料はカカオと砂糖のみ。さっぱりとした甘さは、男性からの人気を集めています。この冬新発売の“カカオ産地世界一周の旅”をテーマにしたタブレットの食べ比べセットでは、6産地のカカオ豆それぞれの、異なる風味や味わいを存分に楽しめます。

日本「Minimal-Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」

Minimal Flight M-06
(1枚20g、6枚入り、日本製)3,888円
●9階 祝祭広場

カカオ鑑定家 クロエ・ドゥートレ・ルーセルをはじめ、チョコレートのプロ達が結集し生まれた体現型チョコレートショップが初登場。カカオ豆の選別から包装まですべて手作業で、1枚のタブレットにかかる日数は、なんと約45日間。カカオ豆ときび砂糖のみで作られたタブレットは、カカオ本来の風味を楽しめます。カカオ豆の大きさや発酵具合など、豆の状態に合わせて細かな調整を加えたチョコレートバーは、口にした瞬間じっくりとろける、理想の口どけです。

日本「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」

チョコレートバー タンザニア70%
(1枚55g、日本製)1,620円
●9階 祝祭広場

“ラーカ(Raaka)”とは、フィンランド語で“生=raw”を表す言葉。「ラーカ チョコレート」はその名の通り、非加熱製造にこだわるチョコレートメーカーです。原料のカカオ豆は、ローストしていないものをフェアトレードで取り寄せ。48℃の低温乾燥で作られたチョコレートは、カカオ本来の風味をダイレクトに感じられます。ウイスキーの古い樽で香りづけした“バーボン”、ペルー産の岩塩をトッピングした“ピンク シー ソルト”など、大人の味をどうぞ。

アメリカ「ラーカ チョコレート」

バーボンカスクエイジド、
カベルネ ソービニヨン
(各1枚51g、アメリカ製)各1,501円
ピンク シー ソルト(1枚51g、アメリカ製)1,301円
●9階 祝祭広場

濃厚な味わいで人気のチョコレートドリンク、パンやアイスクリームに塗ったりかけたりして食べるチョコスプレッドなど、チョコをもっともっと楽しみましょう。他にも焼菓子やカップアイス、シロップなど、カカオ豆を使って作られたあれこれが一堂に。
カカオ豆そのものや、チョコレートを手作りできるキットも揃います。

インドネシア「 ピピルティンココア」

チョコドリンク アチェ73%
(180g、インドネシア製)1,101円
●9階 祝祭広場

日本「 グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」

チョコレートスプレッド
〈ヘーゼルナッツ、アーモンド〉(各180g、日本製)各2,376円
●9階 祝祭広場

日本「Dari K(ダリケー)」

ガラス製カカオのオブジェ〈カカオ豆入り〉
(1個、日本製)4,320円
●9階 祝祭広場