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アートのある暮らし

水族とアートが融合した魅惑の世界
「アートアクアリウム展 ~大阪・金魚の艶(つや)~」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/2/11
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■阪急うめだ本店


金魚品評

昨年2013年、一年間で入場者が100万人を越えたという噂の「アートアクアリウム」。
阪急うめだホールで開催中の展覧会のテーマは、江戸時代に日本の生活に根差した文化として花開き、日本人に親しまれてきた観賞魚、“金魚”です。


Oiran/花魁(巨大金魚鉢)

高さ2.4m、最大直径2mのとてつもないスケールの金魚鉢!
世界最大級と言われる鉢の中には何と約1000匹の生きた金魚が泳いでいます!
「花魁」と題されたこの作品は、江戸の遊郭と花魁たちが乱舞する金魚と巨大な鉢で表現され、江戸花街の艶やかさが七色に変化するライティングで演出された、圧巻のインパクト!


アートアクアリウム プロデューサー 木村 英智 氏

過去580日の開催期間に、全国各地で約250万人を動員した驚異のアートアクアリウムを手がけるのは、今展のプロデューサーである、アクアリストの第一人者、木村 英智 氏。
変幻自在な水槽デザインやハイレベルな水質調整、知り尽くした生体管理による「アートアクアリウム」という独自の分野を確立。
「世の中に既にある水族館のように、生き物の生態を見せることが目的ではなく、生き物を生存させながら、魚が入っている器や空間も含め、一貫したアートとしてとらえる試みです」と語る木村氏。
展覧会におけるインテリア、ライティング、映像、音楽、空間構成も自らデザイン・監修されています。


HIDETOMO KIMURA×VENIN 「IKINGYO/金魚」

著名なデザイナーと創作活動による伝統技術とモダンデザインの融合により、ヴェネツィア最高峰のガラスアート工房として、世界を魅了するガラスアートブランド「VENINI」と木村氏がコラボした作品、「KINGYO/金魚」。
イタリアの伝統ガラス工芸により、金魚鉢という江戸に端を発する日本の伝統的ガラス工芸を作る、世紀を超えた文化交流がコンセプト。
横から見ると鉢の形が金魚の形をしている、まさに金魚鉢ですね!


水中四季絵巻(絵巻水槽)

プロジェクションマッピングにより投影された美しい日本の四季の中を本物の錦鯉が優雅に泳ぐ、「水中四季絵巻」は何と全長8m!
池への景色の映り込みも見事に再現された日本庭園を思わせるこの作品は、ぜひ椅子に座ってゆったりと鑑賞してみてください。

和をモチーフにデザインされた水槽と光や映像など、最新の演出技術が融合した水中アートの展覧会は、百花繚乱の美しさ!
連日午後6時から開催される「ナイトアクアリウム」では、音楽と照明の演出が変わり、ドリンクを片手にゆったりと水中アートが鑑賞できる大人の空間に早変わり!
週末にはDJのパフォーマンスも繰り広げられる日もあります。
まるでラウンジのようなシックな展覧会場で優雅に泳ぐ彩り豊かな生きた芸術品の競演。
アクアリウムとアートが融合した新たな空間に、あなたもどっぷりと浸ってみてください。

■アートアクアリウム展 ~金魚の艶~ <有料催事>
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだホール
◎2014年3月11日(火)まで 日~木曜日 午前10時~午後8時 金・土曜日 午前10時~午後10時
※閉場30分前までにご入場ください
◎入場料:大人1,000円、中学生・小学生800円、未就学児無料
※阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示で、ご本人様に限り、入場料から100円割引
主催:朝日放送、テレビ朝日、阪急うめだ本店
お問合せ:ハローダイヤル 050-5542-8600 (各日午前8時~午後10時)


【阪急うめだギャラリーの催し記事はこちら】
かっこいい男子たちの本質を甘美に縫いおろす 清川あさみ「男糸 DANSHI」展


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