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西洋の美と和の融合
ガラス工芸作家 国の「現代の名工」
第31回 黒木 国昭 展


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  • 更新日: 2017/6/5
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■阪急うめだ本店
◎2017年6月7日(水)~13日(火)
◎7階 美術画廊
※催し最終日は午後4時終了


新世紀ロマン
花器 金彩 ~瑞鳥の飛翔~ 「鳳凰」

幅32.5×奥行き28.2×高さ52cm 4,104,000円


西洋から伝わったガラス工芸で日本の伝統的美意識を表現して半世紀。
国の「現代の名工」、黒木 国昭(くろき くにあき)さんの展覧会が6月7日(水)から阪急うめだ本店 美術画廊で開催されます。


黒木 国昭

国の卓越技能者「現代の名工」、日本ガラス工芸協会正会員、JAPAN GLASS ART SOCIETY理事など多くの肩書を持ち、宮崎県で「グラスアート黒木」を主宰する黒木さん。
昨年はガラス発祥の地である中東で初となる「黒木 国昭 日本ガラス芸術文化交流展 in UAE」をドバイ首長国で開催するなど、国内はもとより海外でも活躍の場を広げ、世界中でその技術が高い評価を受けています。


屏風 金・プラチナ彩
琳派「松島図」 ~日向灘~ 大島・腕島

幅180×奥行き2.6×高さ142cm 8,856,000円


江戸時代の画家、俵屋 宗達(たわらや そうたつ)や尾形 光琳(おがた こうりん)により描かれた名画「松島図屏風」をもとにガラス素材を用いて表現された四曲屏風。
複雑に折り重なる海流が金箔やプラチナ箔で表現される波間に、島々が力強く浮かび上がります。


花器 金・プラチナ彩
世界遺産「富士山」 ~松鶴図~

幅31×奥行き17×高さ27.5cm 2,484,000円


滑らかな稜線を見せる名峰、富士山。
雄大な山を背景に、伸びやかに葉を茂らせる松や、悠々と羽ばたく鶴が美しいコントラストを見せる吉祥の花器です。


銀世界東十二景 額仕立「赤坂山王」
幅61.5×奥行き35.7×高さ52.5cm 3,456,000円


江戸時代末期の浮世絵師、歌川 広重(うたがわ ひろしげ)が手がけた風景画をもとにガラス絵として仕上げた「赤坂山王」。
静寂の中、赤が際立つ境内に白い雪がしんしんと降り積もります。


冨嶽三十六景 飾皿「登戸浦」
幅81×奥行き32×高さ40cm 4,104,000円


江戸時代後期の浮世絵師、葛飾 北斎(かつしか ほくさい)が描いた冨嶽三十六景をガラス作品として仕上げた飾皿。
潮干狩りの名所「登戸浦(のぶとうら)」にふさわしく飾皿はあさり貝形をしています。


花器 金彩象嵌 ヴェネチアレース「夢光琳」
幅18.7×奥行き14.9×高さ44.4cm 2,700,000円


伝統の美を映し出す光と彩の多重奏「光琳」シリーズ。
象嵌されたミルフィオリやレース模様による華麗な装飾美が詩情豊かに表現されます。


左)綾切子 四層三色 飾壺 径10.5×高さ23.5cm 1,296,000円
右)綾切子 四層二色 花器 径15×高さ38cm 1,944,000円


制作の拠点とする宮崎県綾町が世界に誇る照葉樹林の文化を、清明なガラス作品に結晶させた「綾切子」シリーズ。
照葉樹林の森を守り、環境問題や自然保護へのメッセージを作者が祈りを込めて世界に発信するシンボル作品です。


行燈 琳派「四季の風光」
調光器LED対応
幅35×奥行き35×高さ75.8cm 2,916,000円


四季折々の花鳥風月がガラスで表現された行燈。
巡りゆく季節の情景が柔らかな光に幻想的に照らし出されます。


新世紀ロマン
花器 金・プラチナ彩「雪中紅梅図」

幅11×奥行き11.5×高さ27.5cm 702,000円


ガラスに凝縮する豊饒な日本美。
夢のような煌めきの世界へようこそ。

■西洋の美と和の融合
ガラス工芸作家 国の「現代の名工」 第31回 黒木 国昭 展
[展示販売]
◎2017年6月7日(水)~13日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後4時終了


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