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【紳士靴】2日間の「マーキス」ビスポークオーダー会で川口 昭司氏が語る靴の魅力

  • 更新日: 2014/10/18
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◎10月18日(土)、10月19日(日)
◎1階 紳士靴売場

21日(火)までの『シューズ&バッグフェア』で、最後の週末となる18日(土)、19日(日)の2日間で行われている「Marquess(マーキス)」のビスポークオーダー会。本場、英国で研鑽を積み現在は東京を拠点に活躍する川口 昭司氏が来店し、採寸などカウンセンリングを行う人気のオーダー会です。

引く手あまたの彼にお話しを伺うことができました。生涯のパートナーとして愛用したくなる靴と言われるマーキスの靴の魅力とは?



――マーキスではハンドソーンウェルテッド製法を採用していますが、なぜですか?

どの製法がいいとか、手づくりがいいとかではないんです。“どういう靴を作りたいか”ということが大切だと思っています。英国の1920~1930年代のビスポークの靴が好きです。当時は機械もなく、みんなが手づくりなのでクオリティが高くなければ履いてもらえません。そのクオリティの高さを尊敬していますし、目標としています。それに最適な製法がハンドソーンウェルテッド製法だったということです。


――これまでの経験から、作り始めたころと制作するなかで追求することは変わってきましたか?

細かいところを見すぎないようにしています。作るときは必然的に靴を近くで見ているので、少し離れて全体のバランスを見ることを心掛けています。精密さと美しさのバランスが大切だと思います。

――たくさんの人を採寸して思うことはありますか?

AさんとBさんが同じ足の形だとします。それなら木型は同じじゃないか、と思いますよね?でも、人の感じ方は千差万別なんです。フィーリングに合った靴を完成させるため、ベストな木型を作るようコミュニケーションを大切にしています。少しでも興味がある方とはぜひお話ししたいので、気軽に話しかけてください。


――川口さん自身が思う傑作とはどんな靴ですか?

クラシックな英国靴の美しいデザインは、角ばったところがないのにシャープに見えます。“丸さでシャープに見せる”というのは難しいですが、素晴らしいと思いますし、より鍛錬したいデザインです。

――今後のマーキス、未来のマーキスとは?

現代はたくさんの靴に溢れています。でも、やっぱり意識したいのは横(今の靴)ではなく、縦の靴です。自分が作っているのはクラシックな靴なので、時間を遡っていって1900年代前半のクラシックな靴を未来で作れていたらいいですね。まだまだ及びませんが、あんな靴が作りたいと思います。

――同じ経験や年数で比べだら、実は同じくらいのクオリティかもしれないですよ?

そうだったらうれしいですね。でも少しでも早く、、短い年数で達成したいクオリティです。


負けず嫌いな一面を見せつつも、もう少し落ち着いて靴を作ることも大切にしたいと、うれしい悲鳴を聞かせてくれた川口さん。誠実な人柄が靴に表れているからこそ、ファンが増え続けているのだと思いました。

今回は、そのファンの1人でもあり、紳士靴売場のプレステージ担当である三宅と一枚。おすすめのパテントシューズについては三宅がブログでも紹介していますのでぜひご覧ください。

【紳士靴】「MARQUESS(マーキス)」ビスポークオーダー会

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