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PRONTS IN PARIS 1900: FROM ELITE TO THE STREET

パリ♥グラフィック―ロートレックとアートになった版画・ポスター展

2017.11.1

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様々な芸術運動が勃興するなか、版画は新たな芸術表現を切り拓く重要なメディアとなった、19世紀末のパリ。それまで単に複製や情報伝達のための手段でしかなかった版画は、トゥールーズ=ロートレックや世紀末の前衛芸術家たちにより、絵画と同じく芸術の域まで高められ、それらを収集する愛好家も出現した。一方、大衆文化とともに発展したポスター芸術をはじめ、かつてないほど多くの複製イメージが都市に溢れ、美術は人々の暮らしにまで浸透した。世紀末パリにおいて、"グラフィック・アート"はまさに生活と芸術の結節点であり、時代を映すメディアであったと言えるだろう。
こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証する本展では、貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスターなどを中心に、油彩・挿絵本などを加えた、保存状態の良い選りすぐりの作品、計約140点が一堂に会す。

会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2丁目2-6)
会期:2018/1/8(月・祝)まで
開催時間:午前10時〜午後6時 祝日を除く金曜、11/8(水)、12/13(水)、2018/1/4(木)、1/5(金)は午後9時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日: 月曜休館(但し、2018/1/8(月・祝)と、「トークフリーデー」の11/27(月)、12/25(月)は開館)
年末年始休館:12/29(金)~2018/1/1(月・祝)
入場料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円
[アフター5女子割] 第2水曜午後5時以降/当日券・一般(女性のみ)1,000円
※他の割引との併用不可 ※利用の際は「女子割」での当日券ご購入の旨お申し出ください。
http://mimt.jp/parigura/
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ディヴァン・ジャポネ》1893年 多色刷りリトグラフ 三菱一号館美術館
エドゥアール・ヴュイヤール《街路(風景と室内)》1899年 多色刷りリトグラフ  アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》1891年 多色刷りリトグラフ 三菱一号館美術館
ピエール・ボナール《「フランス=シャンパン」のためのポスター》1891年 多色刷りリトグラフ  アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館

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