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JAPAN IN ARCHITECTURE: GENEALOGIES OF ITS TRANSFORMATION

建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの

2018.2.22

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いま、世界が日本の建築に注目している。丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世など多くの日本人建築家たちが国際的に高い評価を得ているのは、古代からの豊かな伝統を礎とした日本の現代建築が、他に類を見ない独創的な発想と表現を内包しているからだとはいえないだろうか。今展では、いま、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察する。千利休作の茶室《国宝・待庵》を原寸で再現、丹下健三の"自邸"を1/3スケールで再現した巨大模型など、貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることだろう。

会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
会期:4/25(水)〜9/17(月・祝) ※会期中無休
開館時間:午前10時~午後10時※火曜日のみ午後5時まで。(最終入館は開館30分前まで)
入場料:一般 1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、こども(4歳~中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円

隈研吾建築都市設計事務所
《梼原・木橋ミュージアム》
2010年
高知
撮影:太田拓実
成瀬・猪熊建築設計事務所
"LT城西"
2013年
名古屋
撮影:西川公朗
杉本博司
"光学硝子舞台(小田原文化財団 江之浦測候所)"
2017年
神奈川
© 小田原文化財団
北川原温+北川原温建築都市研究所+石本建築事務所
"ミラノ国際博覧会2015 日本館"
2015年 ミラノ、イタリア 撮影:大野 繁
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