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イベント・コトコトレポート
こどもの未来へ、大人が伝え、やがて継がれてゆくモノ。
「aeru(和える)」期間限定ショップ&コトコト・イベント開催。

更新日: 2014.1.14

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◎期間限定ショップ:1月8日(水)~1月14日(火)/4階 ベビーセレクト
◎ワークショップ:1月11日(土)・12日(日)/4階 子育てコミュニティールーム
4階 ベビーセレクトでは、1月14日(火)までベビースペシャルウイークを開催。中でも注目の「aeru(和える)」期間限定ショップ&コトコトイベントを紹介。

“21世紀の子どもたちに日本の伝統をつなげたい”という想いからスタートした、0から6歳の伝統ブランド「aeru(和える)」。“全国の伝統産業の職人がひとつひとつ想いを込めて大切に作ったホンモノの良さ”と、“子どもにとっての本当の使いやすさ”を考えてモノ作りを続けています。

陶器・磁器・漆器の3つの産地の魅力や特色を大切にして作られた「こぼしにくい器」は、内側に‘返し’をつけることで、食べ物がすくいやすく、こぼしにくいよう工夫されています。あえて取っ手をつけない、こどもが自然に両手で持ちたくなる「こぼしにくいコップ」は、小さな手にもぴったりなサイズで、段差をつけることで指のかかりが良く、落としにくいカタチに仕上げています。手馴染みの良さとぬくもりのある質感が心地よく伝わります。


1月11日(土)・12日(日)には、「aeru(和える)」のワークショップも開催されました。土から取れる成分、ベンガラは旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色。日本の暮らしにも古くから根付いている素材で、経年変化に強く、日光による褪色がないことが特徴。昨今では、無害であることから天然素材として見直され繊維製品への染色、オーガニック製品にも使用されるようになりました。

そんなベンガラを使い伝統技法で染色する「ベンガラ染め」職人、小渕 裕さんと中島 留一さんが来店。ベンガラ染めのお話をききながら、モノ作りがスタート。トートバッグやハンカチに型を使って模様や柄を染め付けて行きます。

型を選び、色を混ぜたり薄めたりしながら、小さな刷毛でたたき伸ばします。最初のうちは慎重に作業をすすめているものの、だんだんと愉しくなって発想も膨らんできます。「ちょっと寂しいから。」「ここにも何かほしい。」そうしているうちに、賑やかな絵柄が出来上がりました。

しかし、一旦大きくなった構想はとどまることを知らず、さらに刷毛を手に取り裏面に突入。「裏はもうすこしシンプルに。」「難しい模様にもチャレンジしてみよう。」そしていよいよ染付け終了。ドライヤーで乾かし、アイロンでプレス。渾身のオリジナルバッグがついに完成。モノ作りの達成感と自信に満ちた笑顔が満面に広がっていました。

人の手が作り出す味やぬくもりを知って、モノを愛し・使い・継いで行くコト。こどもだけでなく大人も大切にしたいコトを、感じさせられるひとときでした。

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