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イベント・コトコトレポート
味わい深くともに時を重ねて行きたい。
革の魅力を体感できる、コトコトイベント開催。

更新日: 2014.1.28

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◎1月26日(日)・27日(月)
◎4階 催場
4階 催場では、皮革製品の新しいスタンダードを求めて開催された「ジャパンレザーアワード2013」の受賞作品を展示・販売。受賞者によるワークショップが、1月26日(日)・27日(月)に開催されました。

“大地の恵みや資源を大切に使い切ること”をこれからのスタンダードとして捉え、はぎれとなった日本の上質なレザーを、ミシンなどの機械を使わず、革ヒモを用いたハンドステッチだけで仕上げ作品を発表。Web投票特別賞を受賞した、照下 稔さん。受賞作に限らず手がける作品はすべて、「夢」を奏でる楽器のような存在でありたいと願い、デザイン&制作を続けています。

作品としても提案するレザーローズ制作のきっかけは、「卒園式や入学式に来て行く洋服に合わせようとアクセサリーを探しているけれど、なかなか気に入ったものがないので作ってほしい。」という奥様のリクエストから。デザインから革の選択・成形まで、レザーアイテム制作では使わないような材料も取り入れながら完成形を生み出しました。
ワークショップでは、ミニサイズのレザーローズを制作。まずは、花びら型のパーツから、革の種類や色を選びます。4枚一組を手元に置いたら中心部分に穴をあけ、レザーをカットして細いひもを作ります。

一番小さい花びらの中心部にひもを通して内側に結び目を作ります。花びら一枚一枚を重ねるように接着し、次々に花びらをセット。大きい花びらを外側にそらせ、最後に金具を取り付けたら作品が完成。小ぶりなので、男女を問わずコーディネートアクセントとしてだけでなく、バッグチャームなどとして応用も可能です。

お友達同士のお二人は、それぞれ茶色と黒のパーツを選び、作品作りをスタート。お気に入りの洋服に合わせた時の雰囲気を思い浮かべながら、器用に工程を進めていきます。完成後には、オプションでスワロフスキーもプラス。出来上がりに大満足の様子で、楽しい会話も弾みました。

「作品の展示・販売だけでなく、こうしてワークショップを行うことで、新しい出会いと縁をもらいました。」と、照下さん。もの作りを通して、革の魅力を伝え、分かち合えることが素直に嬉しいというキモチが、その優しい笑顔の中にありました。

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