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イベント・コトコトレポート
夏休みの宿題が“まだ!”のこどもたちとママ必見!
「読書感想文の書き方のコツ」

更新日: 2014.8.20

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◎8月18日(月)
◎4階 子育てコミュニティルーム
夏休みも後半に入り、残りの宿題がそろそろ気になりはじめる頃。今回は、同志社女子大学 表象文化学部「朗読」非常勤講師として、また読み聞かせ、朗読とピアノのコンビ「アサクル」、イベントの司会など、幅広く活躍されている来栖史江さんをお迎えし、小学校1・2年生を対象に、読書感想文の書き方のコツをアドバイスするコトコトイベントが開催されました。
先生とこどもたちの自己紹介が済むと、先生はすこし緊張ぎみのこどもたちに、口を大きく動かして声を出すことを提案。ちょっとリラックスして表情も和らぎましたね。

読書感想文は、本を読んで自分がどう思ったかを作文します。本を読んだり作文することをなんだかむずかしそうと思うのではなく、楽しそうだなと思ってするといいですね。本が好きなほうがいろいろなことがわかります。人に読んでもらうのもおすすめ。自分が読むのとは、また違った発見があります。


どんな本を選んだらいいか迷いますね。本を選ぶ一番のポイントは、読んでその本を好きになったかどうか。自分が大好きな本を選んでください。できれば声をだして読んでみましょう。絵本でも、OKです。知っている本を選ぶのもいいことです。最初に読んだときのことが書けますね。

今日は、「ともだちや」という本を題材にします。「アサクル」のコンビで演奏と朗読を披露してくれました。こどもたちやママたちは、先生のおはなしにどんどん引き込まれていきます。どうだった?みんな面白かった?


今度は、手元のシートに書きこんでみましょう。最初に、本のタイトルを書きます。タイトルを書くときには、本に書いてあるのと同じに書いてください。それから、どうしてこの本を選んだのか書きます。絵が可愛い、タイトルが面白そう、前に読んだことがある、「ともだちや」ってどんな仕事なの?・・・。

次は、あらすじを書きます。物語を知らない友達やパパママにどんなはなしだったかおしえてあげるように、短くていいので書いてみてください。


その次は「あっ。ここすごくよかったな。」と思ったこと、言葉や場面があったら、物語を書き出したシートから、ママと一緒に見つけてシールを貼ってください。こどもたちが思いついたことを、ママはほめてあげましょう。どうしてよかったのか、ママと一緒に話してみてください。

それから「ここは好きじゃない。」嫌いなところも見つけて、どうしてそう思ったかも書いてみます。さらに、もしぼくだったら、わたしだったらどうしようと思うか考えてみましょう。パパママには、本の感想を聞いてみてください。作者について調べてもらってプラスになることを書くのもいいですね。

こうして順に書き進めていったことが、作文のソースになってきます。本を読むこと、書くことが好きになって、気持ちよく書けたものがよい作文になります。ママは、こどもたちがあんなこと、こんなことを思いついたことを、ちゃんとほめてあげてください。みんな、大好きな本をたくさんみつけてくださいね。

こどもたちだけでなく、ママも一緒に夏休みの宿題に向き合ったひとときでした。子育てコミュニ
ティルームでは、遊びのヒント、学びのヒントをこれからもたくさんご用意してお待ちしています。

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