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乗り物絵本の魅力に迫る
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2016/5/10

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暦の上では立夏を迎え、光や風、自然の色も力強さを増し、心弾む夏への準備が始まりました。
風薫る五月。
今月のコトコトステージ「ふわはね絵本のある時間」では、こども達が大好きな「乗り物の絵本」をテーマに、こどもたちと楽しんでいます。
さぁ、乗り物の絵本をテーマにしようと決めたものの、その広さにどこまで入れるかどう分類するかと、頭を抱えました。
車、電車、バス、船、飛行機・・・。と種類?とも思ったのですが、今回は絵本との関係性で分けてみました。
乗り物絵本「出会う」
乗り物絵本「繰り返し繋がりを楽しむ」
乗り物絵本「お話を楽しむ」
乗り物絵本「じっくり見る」

さぁ、今回ご紹介するのはその中でも「じっくり見る」の絵本より、日本における乗り物絵本の第一人者 山本忠敬さんの絵本です。

「ずかん・じどうしゃ」

福音館書店の絵本には、全て奥付に英語のタイトルがついているのをご存知でしょうか。
私は密かにそれを見るのが楽しみなのですが・・・。

この絵本の英題はずばり「A BOOK OF CAR」
そう。車の本なんです。

さあ車達が並びます。

はーどとっぷ
けいじどうしゃ
せだん
りむじん
すぽーつかー
らいとばん
るーとばん
ゆうびんしゃにぱねるばん

もうこの辺でわたくしよくわかりません(笑)

全部車!!と思っていたら、車が細かく分かれてる。

お次はバス。

はいうぇいばす
かんこうばす
まいくろばす
ろせんばす

バスもいろいろあるんだ!

そしてとらっくに消防車、パトカー働く車。

知らないとひとくくりなのに、知るとこんなにもいろいろあるとは・・・。

今はなんでも指一つで検索できる時代。
でもそれはとても視野の狭いピンポイントの情報で、それで全てわかった知ったような気になる頭でっかちな世界。

開いたところから広がる。
これはやはり本という形ならではの素晴らしい機能。

図鑑好き、おおいに結構。
そこからの広がりは無限です。

山本忠敬さんの緻密で本物の絵の中にある、愛嬌のある車達に惹かれたこどもたちは、その後「しょうぼうじどうしゃじぷた」や「のろまなローラー」などのお話の絵本も、楽しめるようになるでしょう。

乗り物絵本の奥深さに、改めて触れた今月。
ぜひ男の子はもちろん女の子も、かつて女の子だったお母さんもご一緒にぜひ楽しみましょう!

【5月のコトコトステージ開催予定】

5月のテーマ「乗り物の絵本」

◎5月17日(火)
午前11時より:はじめて絵本クラス
午後1時より :2~3歳クラス

◎5月31日(火)
午前11時より:0歳クラス
午後1時より :1歳クラス

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページ コトコトステージニュースご紹介ページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程及び内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)


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<プロフィール>
内田 祐子(うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住。

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