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雨の日は肌と肌を寄せ、
絵本をじっくりゆっくり見る読むのススメ
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2016/6/14

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近畿地方も梅雨に入り、雨の季節がやってきました。
「雨の日には雨の絵本を!」が私のモットー(笑)

今月は、コトコトステージでも雨の絵本を皆さんと楽しみます。
雨だと公園も行けないし、こども達もグズグズ。
ストレスがたまってこっちもイライラ。なんておうちも多いのではないでしょうか。

そんな時こそ絵本の出番。

初めて出合った時の、なんて斬新な新しい絵本だろうという印象が今もぬけないこの絵本。
でももうすでに出版されてから20年以上。
ロングセラーと呼ばれてもおかしくない絵本になっているんですね。

「バムとケロのにちようび」

雨の中、お庭で泥んこになって遊ぶケロちゃん。
一方、一緒に暮らす犬のバムはおうちで本を読むことに。

その前に、ケロちゃんがよごした部屋の片づけを始めましたよ。

隅々まで遊び心が詰まった島田さんの絵は、何度読んでも新しい発見に溢れています。

ケロのいたずらやんちゃぶりと、それを甲斐甲斐しくお世話する母親のようなバムちゃん。
そしてなんといっても一番好きな場面は、お山のようにボールいっぱいのドーナツ!

そしてシリーズをこえたあの子がここに、この子があそこにの登場も魅力。
全シリーズ横に並べて読みたくなっちゃいます。

脇役のおじぎちゃんや、らくちゃんのぬいぐるみまでも持っている私(笑)

コマ割りが出てくるので、小さいこども達への読み聞かせには少し向かないかもしれません。

この絵本は親子、肌と肌を寄せ、くっついてゆっくりじっくり楽しみたい。そんな絵本です。

この作品がデビュー作だった島田さん。
もともとは「あめのひはなにをする?」という題名だったとか。

雨の日を存分に楽しむ2人の絵本は、今の季節にもぴったりですね。

ぜひ一度手にとってみてください。
島田ワールドにはまること間違いなしです。

そして手づくりドーナツが食べたくなりますよ❤


【6月の「ふわはね絵本のある時間」 コトコトステージ開催予定】

絵本を暮らしの中に取り入れ、季節の彩りを添え小さな人たちと読み合い楽しむ「ふわはね絵本のある時間」。絵本の読み聞かせを中心に手遊びやわらべ歌をいれたプログラム。幼い子との暮らしがより豊かにちょっと賢くなる絵本術、子育て術を伝授します。


6月のテーマ「雨の絵本」

◎6月14日(火)
午前11時より:はじめて絵本クラス
午後1時より :2~3歳クラス

◎6月28日(火)
午前11時より:0歳クラス
午後1時より :1歳クラス

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページ コトコトステージニュースご紹介ページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程及び内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)

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<プロフィール>
内田 祐子(うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住。

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