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絵本を読んで心の目を育て、春の野山に出かけるのススメ
【内田祐子 ふわはね絵本の部屋】

更新日: 2018/3/13

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季節はひと雨ごとに春へと向かっています。
暦の上では啓蟄(けいちつ)を迎え、春の気配を感じ、土ごもりしていた虫たちが目を覚ます頃と言われています。
今回ご紹介する絵本は、そんな虫たちと共に里山に暮らす、ねずみの家族のお話。


おとうさん おかあさん
おじいさん おばあさん
そしてきょうだい10ぴき
ぼくらは みんなで
14ひき かぞく。
お馴染みのはじまり。
いわむらかずおさんの14ひきシリーズです。

きょうは、なんて いい てんき。
みんなで、はるの のはらへ でかけよう。
おにぎり もって、すいとう もって、うれしいな、ぴくにっく。
あれ、とっくん おてて どこいった?(抜粋p2-5)
絵本はこども達にやさしく語りかけます。

ぜんまいが、むっくり かお だした。
あまがえるも めを さます、くえっ くえっ はるだね。(抜粋p8-9)

春があふれる絵に、こども達も夢中。
どんどんいろいろな絵を見つけていきます。
クモがいる!ここにはちょうちょ!てんとう虫も!
この絵本は、大勢の前でみんなに読む絵本ではありません。

大好きな人の温もりを感じながら、絵を読み楽しむ。いわむらかずおさんの描く自然の世界。古き良き日本人の暮らしのような、ねずみたちの家族をゆったりと楽しむ本だと思います。
ぜひ小さな野の花や虫たちに目を向けてみてください。この絵本は、図鑑のような役割もしています。
知ると心の目が育ち見えてきます。ほらそこにも。あそこにも。絵本から飛び出し、ぜひ春の野山へ出かけてみませんか。

【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

ふわはね絵本のある時間 in コトコトステージ
絵本を暮らしの中に取り入れ、季節の彩りを添え、小さな人たちと読み合い楽しむ、親子の教室「ふわはね絵本のある時間」。

絵本の読み聞かせを中心に、手遊びやわらべ歌をいれたプログラム。幼い子との暮らしがより豊かにちょっと賢くなる絵本術、子育て術を伝授します。

<2018年 3月のスケジュール> 
◎3月13日(火)
午前11時より:2-3歳クラス
午後1時より  :フリークラス
◎4階 子育てコミュニティールーム

◎3月17日(土)午前10時30分から
◎4階 北エスカレーター横
子育て文化祭 ふわはねehon&ピアノ
予約不要のイベントになります。ぜひご参加お待ちしております(^-^*)!

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページコトコトステージニュースページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程および内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)
皆さまのご参加をお待ちしております。

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<プロフィール>
内田 祐子 (うちだ ゆうこ)
絵本と絵本からの発展体験「ふわはねehon」主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。

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