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ハロウィーン何?って聞かれたら☆
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2018/10/18

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みなさん、こんにちは
産後ケアをしている助産所ママズケアの南田です。
秋らしくなってまいりました。
10月になってから、街はオレンジ色のハロウィーンの飾りでいっぱい。
ハロウィーンの仮装を子どもにさせて、ママ友とのパーティーを楽しむ方もいらっしゃいますね。
子どもたちから、
ハロウィーンって何?と聞かれた時に、どのようにお話しましょうか

簡単にいうと、日本のお盆のようなものです。
“All Hallows’ Day”は昔の英語で「諸聖人の日(万聖節)」。
今は、”All Saitns’ Day”といわれています。

この前夜を、“All Hallows Eve”といいます。
この音が訛って”Halloween”(ハロウィーン)と言われるようになりました。

古代ケルト歴では、10月31日が1年の終わりで、
11月から「暗い期間の始まり」で、秋の収穫も終わり、夜が長い冬の始まりとされました。

10月31日は「この世とあの世の境目」の日で、亡くなった人がこの世に現れる夜でした

仮装の始まりは、亡くなった人の魂が戻ってくることに紛れて、魔物もでてくるとされ、「自ら魔物の格好して魔物から身を守る」ということからきています。

お菓子をもらう意味は?

人々は、死者の霊がおりてくる中に混じっている悪霊を鎮めるために、供物を差し出していました。
日本でいうお盆の「お供え物」のことですね。

これが、子どもたちが悪霊の仮装をして、
Trick or treat(トリック・オア・トリート)「何かくれないとイタズラするぞ!」といってお菓子をもらうようになったのです

秋から冬の時期は、子どもたちも体調を崩しやすく、
そのような状況から悪霊が信じられていたのかもしれません。

今でも、この時期は病気になりやすいものです。
朝晩と寒暖の差が激しいので、子どもの服装には注意が必要です。

長めのベストが1枚あると、夜の授乳の時にも冷やさないですみますね。
足までかくれるものがオススメです。

西宮阪急子育てコミュニティルームは、楽しいハロウィーンの飾り付けになっています。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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