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心にも❤身体にも効くチョコレート★
【平井美穂 こどものからだと栄養】

更新日: 2019/2/11

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チョコレートを一粒口に含むとアラ!不思議♪
疲れやイライラが瞬時に消えて幸せな気分になること、ありませんか?
心を溶かすような甘くて芳醇な味わいと華やかなカカオの香り
チョコレートは人を幸せにする<魔法の食べ物>のようです。

最近、『ルビーチョコ』なる鮮やかなピンク色でフルーティーな味わいのチョコレートが話題ですが、カカオ豆は昔から不老長寿や滋養強壮の<薬>としても利用されてきました。
近年では研究が進み、その健康効果も実証されてきています。

チョコレートの主な成分は、タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、銅や亜鉛などのミネラル類、ポリフェノール、テオブロミン。
 
糖や脂質は疲労回復やエネルギー源として身体や脳の働きを活性化し、
ポリフェノールは病気の元となる活性酸素を抑える働きをもち、
テオブロミンは集中力や記憶力、リラックス効果を高める作用があると言われます。
 
ポリフェノールは、カカオの配合が高いほど多く含まれますので
より多くのポリフェノールを摂取したい方は「カカオ分○○%」と表示しているハイカカオチョコレートやビター(ダーク)チョコレートがお勧めです。ホワイトチョコレートには含まれません。

ストレスを減らす~なんて魅力的な謳い文句のチョコレートも売られていますね
カカオ豆にも含まれるγ-アミノ酪酸(GABA)を強化することで一時的なストレス低減が期待できる商品ですGABAはトマトやみかん、ブドウ、発芽玄米など野菜にも含まれます。
仕事や勉強、家事の合間にチョコレートやココアでほっと一息は理にかなっているようです。

健康効果のあるチョコレートですが、糖と脂質も多い食品なので食べる時間と量は考えましょうカフェインも、チョコレート35gでコーヒー1杯の1割程度、少量のカフェインが含まれますので、小さなお子様や妊娠中の方などカフェインが気になる方は食べる量に気をつけてくださいね

もうすぐバレンタインデー♪
今年はどんな素敵な、美味しいチョコレートに巡り合えるか楽しみですね!
食べて、贈って、幸せな時間をお過ごしくださいね

〈プロフィール〉
平井 美穂(ひらい みほ)
管理栄養士・食物栄養学修士・調理師
兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科講師
NPO関西ウエルネス研究所理事
平井外科胃腸科クリニック(神戸市東灘区岡本)、その他透析病院等を含め医療機関にて栄養指導を行う。百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案など、乳幼児から高齢者までを対象に幅広い年齢層に対し、食と健康に関する講演会や料理講習会を行う。

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