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妊娠中から始める「絵本の読み聞かせ」赤ちゃんへの絵本の読み方・選び方どうしたらいい?
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2020/1/25

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みなさん、こんにちは。
西宮は夙川にある産前産後ケアの助産所ママズケアの南田理恵です。

西宮阪急の子育てコミュニティルームでは、毎週いろいろなメニューで親子さんむけの催しをしています。
木の香りのする素敵なお部屋です。
対象であれば、どなたでもご参加いただけます。
その素敵なお部屋の隣には、「絵本コーナー」があります。
ここはまるで、大きな木の中にあるお部屋のような、心安らぐ雰囲気です。

子供たちは思い思いに絵本を手にとって、眺めています。
きっと絵本が大好きな子どもになることでしょう。

私も本が好きな子どもでした。
なぜ、本が好きになったのだろうと思い起こしてみます。

当時は、東京の下町に住んでおり、母が地域の方を集めて「読書会」なるものを主宰しておりました。
図書館から親子の数だけ、何十冊も絵本を借り、円になって座り、みなで同じ絵本を手に取り、1冊の絵本を交代で次々に読み進めるのです。

忙しい母のゆったりとした表情を見れるので、この時間が大好きでした。

絵本の時間が、母との優しい時間と重なっているのです。

小さな子どもさんとの絵本の時間がなぜ大切なのかと思うと、絵本の中身とか、エンターテイメント的な楽しさを絵本に求めているのではなく、大好きな人と時間と空間を共有する心地よさなんですね。

上手に読めなくてもいい。
対象月齢にこだわらなくてもいい。
じっと聴いてくれなくてもいい。

ただ、本を手にしたママやパパが、ゆっくりとそこに座りながら、絵本を読んでいてくれたらいいのかもしれません。

助産師として病院で赤ちゃんを取り上げていた時。
生まれたばかりの赤ちゃんが、ずっと泣いていて困っていたら、ママが「いないないばあ」の絵本を読み始めました。
すると、泣いてた赤ちゃんがぴたりと泣き止んだのです。

「赤ちゃんがお腹にいる時から絵本を読んでいたので」
とママがおっしゃって本当に驚きました。

ママのお腹の中で、絵本を聴いていたなんて。

妊娠中からでも、字が読めるようになった大きくなった子どもにも、絵本を読んであげてくださいね。

親子の素敵な時間になることでしょう。

赤ちゃんの育て方がわかる講座を開催しています。
 日時:毎週水曜日 午前10時半から12時
 「bebi*care ベビーマッサージクラス」
 場所:4階子育てコミュニティルーム
 講師:Mamas'Care認定講師 松浦助産師
 参加申し込み:西宮阪急WEB「コトコトステージ」

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。
女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。
子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。


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