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年忌法要
※仏式

年忌法要について

死亡した翌年の祥月命日(しょうつきめいにち。死亡した日と同月同日。)に一周忌を行い、一周忌の翌年、つまり満2年目に三回忌を行います。(二回忌と呼ぶ年忌はありません。)そのあとは、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌となり、それ以後は、50年ごとに法要を営みます。当日供養をしたあと、来客を、寺の一室や料亭で宴席をもうけて接待し、お菓子や緑茶、海苔などを粗供養の品としてお渡しするのが一般的です。宴席を省略する時は、粗供養に「折詰と酒の小瓶」などを添えてお渡しするとよいでしょう。僧侶へのお礼は「御布施」としてお渡しします。

法要に持参するもの

当日霊前に供える生花や菓子、果物などを持参しますが、寺や料亭など自宅以外の場所での法要の場合や、同じようなお供え物が重なりそうな場合は、現金を持っていくほうが無難でしょう。品物なら表書きは「御供」、現金なら「御供物料」「御仏前」がよいでしょう。

法要におこしいただけなかった方に

当日の食事代を粗供養とは別にお渡しする場合

お膳を用意していて、お越しいただけなかった方が、近くにお住まいの場合は、そのお膳をお届けすることがあります。お届けできない場合や遠方の方の場合はお金か品物に代えてお渡しすることがあります。お金の場合は「御膳料」とし、品物の場合は「粗膳部」とします。(「膳部」とは「料理した食品」という意味。)

お墓参りにお寺へ行く時の手土産

年忌法要時の引出物

(50回忌の場合は、赤白のしなし結び切りかけ紙の場合があります。)

卒塔婆(そとば)をあげて供養する場合

※卒塔婆・・・追善供養のため墓に立てる、上部が塔形をした細長い板。

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