◆入園・入学祝い
年齢に応じた品物を贈るのはもちろんですが、気をつけたいのはその家庭の教育方針です。特に幼稚園入園、小学校入学の場合には、こどもの両親に希望を聞いてから贈るようにしましょう。高など学校・大学入学の場合には、個性を尊重して本人の希望する品を贈ったほうが喜ばれるようです。

●贈りものの例
  • 幼稚園
    クレヨン、絵本、リュックサックなど
  • 小学校
    ランドセル、学習机、文房具、衣類など
  • 中学生
    辞書、万年筆、時計、図書券など
  • 高校
    ステーショナリー、図書券、衣類など
  • 短大・大学
    趣味用品、電気製品、衣類など
※実用品については、贈りものが重複しないように前もって本人が両親に希望を聞くようにしましょう。

(紅白蝶結びかけ紙)

●お返し
一般に入園・入学のお祝いに対して、お返しはないとされていますが、書面でお礼の気持ちを伝える時は本人の書いた礼状も同封するとよいでしょう。最近では内祝いをされるケースも多いようです。

●式当日の装い
親子とも派手なものは避け、清潔感と格式が感じられる装いを心がけます。

  • こどもの装い

  • 紺やグレーを基調に、女の子ならワンピースとブレザー、プリーツスカートと白いブラウスにブレザー、男の子も白いワイシャツ、半ズボン、ブレザーの組み合わせが適当です。
    赤いネクタイやスカーフなどでアクセントをつけてもよいでしょう。
    靴下は白、靴は黒がすっきりします。

  • 大人の装い

  • 母親は、洋服は黒や紺、上品な色あいの無地などのワンピース、スーツで、和服なら小紋や色無地など。
    昼間の式典なので、豪華なレースや光る素材はふさわしくありません。
    アクセサリーをつけてフォーマルな感じを出しますが、これも真珠などの落ち着いたものが無難です。

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