陣中見舞の主なものに楽屋見舞・各種展覧会の詰所見舞などがありますが、見舞といっても、これらは激励や声援の意味をもっていますので、その気持ちを表書の言葉にするとよいでしょう。またいずれも水引は紅白蝶結びです。

◆合宿見舞(スポーツ)
表書は「陣中御見舞」「祈御健闘」「祈御活躍」などです。商品は、その場で開いて皆で食べられる食料品で、お腹のたしになるものがよいでしょう。

(紅白蝶結びかけ紙または奉書紅白水引)
◆楽屋見舞・各種展覧会など
大入り満員や舞台の成功などの縁起を祝うつもりで「寿」「御祝」の言葉を贈るのが普通で公演が長期の場合などは花束などが喜ばれます。また、ごく親しい間柄なら身のまわり品とか、贈る人の気持で、自由に選んでよいものですが、縁起をかつぎやすいということを心得て贈るとよいでしょう。他に一般的なものはお菓子類(日持ちのよい品)・サンドイッチ・寿司などです。
展覧会会場へはお菓子折、花束などがよいでしょう。
金額や大きさは開催規模や期間に応じて選ぶとよいでしょう。

  (紅白蝶結びかけ紙)  
  お茶会に出席したときに持参する品物につける  
 
 
発表会や催しに出演している人の楽屋へお届けする    

お返し

(紅白蝶結びかけ紙)
または「みどり」   踊りの発表会の時、裏方さんにご祝儀として渡す場合にも使います。

◆束脩(そくしゅう)・御膝付(おひざづけ)
師の門に入って弟子となることを入門といい、おけいこごと、道場に入るときには入門料を支払うのが一般的です。束脩・御膝付もこの入門料と同じ意味で使われます。
(束ねた脩、即ち乾肉、中国の古代、初めて入門するとき、手軽なおくりものとして持参した。)

金封

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