鯛の桜蒸し椀

桜の香りが立ちのぼる春の椀物です

鯛の桜蒸し椀
鯛 (刺身・薄切り) 4枚
A 小さじ1/2
大さじ1
道明寺粉 60g
B だし汁 160ml
食紅 少々
少々
桜の葉 (塩漬け) 4枚
菜の花 8本
吸い地 だし汁 2カップ
小さじ1/4
薄口しょうゆ 小さじ2/3
水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ1
大さじ2
生おろししょうが 1片分

  1. 鯛の刺身に (A) を振りかける。
  2. 小鍋で (B) を煮立て火を止める。道明寺粉を入れて、10分程度フタをして蒸らす。
  3. 桜の葉は熱湯に通し、塩抜きする。
  4. 生麩は2mm厚さに切り、菜の花は塩ゆでにする。
  5. (2) を4等分してにぎり、(1) を乗せて (3) の桜の葉で包む。上に生麩を飾り、10分間蒸す。
  6. 吸い地をつくり、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  7. お椀に (5) を1個ずつ入れ (6) を静かに注ぐ。菜の花とおろししょうがを添える。

※食紅は控えめにしてほんのり桜色に。蒸しすぎると桜の葉が変色し、生麩も変形しますので程よく蒸して、美しく仕上げましょう。食前に熱い吸い地を注ぎます。

75Kcal (一人分)
豆ごはん ・ 若竹煮 エビ添え

道明寺粉とは、水洗いした「もち米」を水に漬け、蒸した後に乾燥させたものを粗挽きした保存食です。大阪、藤井寺市にある道明寺が発祥の地とのことからこの名前がつけられています。