おやこで聴くいのちのお話~誕生学~
■子育てコミュニティールーム
こんにちは
コミュニティールーム中村です
本日11時からは「おやこで聴くいのちのお話~誕生学~」
担当は誕生学アドバイザー 加藤 多恵さんです

コミュニティールーム中村です

本日11時からは「おやこで聴くいのちのお話~誕生学~」
担当は誕生学アドバイザー 加藤 多恵さんです

いのちのはじまりの大きさは約0.1ミリ、紙に針でチョンと穴を開けたくらいの大きさです
実際に穴を開けた紙をお渡しして、目で確かめました
お母さんから栄養をもらいながら、米粒ぐらいになり、小豆ぐらいになり、ピーナッツぐらいになり、赤ちゃんの姿へと成長していきます
お腹の中では羊水というプールの中で生まれるまでの時間を過ごします
お腹の中では指しゃぶりをしているそうですね
生まれてからお母さんのおっぱいを上手に飲めるようにと、誰に言われたわけでもないのに自分で練習しているそうです
赤ちゃんが生まれてくる方法についてもお話いただきました
いのちの道を通って生まれる方法と、お腹に窓を開けてお迎えに行く方法の2つがあります
パネルやお人形、骨盤の模型などを使って、目で見ても分かるようにお話ししていただきました
本日はご参加いただきありがとうございました
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