◎9月18日(水)~23日(月・休) ※最終日は午後5時終了
◎7階 イベントホール『ミューズ』
日本画の伝統とともに、次世代へ続く新しい日本画を発表する作家たちの作品を20作以上ご紹介します。また、日本画の枠にとらわれないアート活動をする作家たちの作品もお楽しみください。
期間中は日本画の体験ワークショップ&出展作家によるギャラリートークを開催
「日本の伝統色を使って描く博多のいま」
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■2024年9月21日(土) 午後1時~
※約1時間
■7階 イベントホール『ミューズ』
■参加費:税込2,500円
■定員:定員4名様
出展作家のギャラリートーク
※お申込み不要
※ご入場多数の場合は会場で入場を制限させていただく場合がございます。
福井安紀 「職業は専業画家」「美の共感思考」著者
■9月18日(水)午後3時~(約1時間)
■7階イベントホール『ミューズ』内
■テーマ:話します会『無名で、なぜ創作で生活できるのか』
山本太郎 ニッポン画家 京都美術工芸大学特任教授
■9月22日(日)午後3時~(約1時間)
■7階イベントホール『ミューズ』内
■テーマ:日本画とニッポン画/伝統と現代
【出展アーティスト 】
荒瀬史代、岩永恵理、大串亮平、柏木菜々子、川村愛、栗焼葉子、佐藤和歌子、田住真之介、立木美江、堤康将、内藤清加、仲間琉妃、中村賢次、東さくら、深沢尚宏、南聡、福井安紀、本多由佳梨、村居正之、宮下舞香、山本太郎、吉澤舞子、渡辺知聡
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ART PARTY -escort-
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