◎6月4日（水）～17日（火） ※最終日は午後6時終了
◎3階 ステージ3
靴づくりの街、神戸でつくられたデザインと履き心地の両立を追求した「Emma Francis」が期間限定で博多阪急に登場します。
売場ニュース
Q.ご自身・所属の取組内容の背景や思い、ストーリーを教えてください
メーカーの小売事業部門として発足した「Emma Francis」は、企画から小売までの工程をグループ一社内で完結できるということが強みです。メーカーだからこそ日々身近に感じている昨今の大量消費の問題や多くの素材の廃棄に目を向け、私たちに何ができるのかを考えスタートしたのが“eco per Emma Francis”というサステナブルライン。廃棄予定のりんごやとうもろこしをアップサイクルしてつくられた人工皮革や環境に還元しやすい水溶性のグルーを使用し、「Emma Francis」らしい履き心地はそのままに、長くご愛用いただけるベーシックなデザインがテーマの毎日に寄り添ってくれるアイテムが揃います。
Q.これから取り組んでいきたい事、今取り組んでいる事の先にある目標やゴールを教えてください
サステナブルをテーマにする以上、長くご愛用いただけなければ意味がない。その思いを軸に魅力的で長く愛されるデザインと機能性を追求しつづけていくことが必要だと考えています。
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