◎6月11日（水）～17日（火） ※最終日は午後6時終了
◎8階 『ユトリエ』
捨てられるはずだった花、帆、石、布、糸。素材が物語をまとい、キャンドルやバッグ、アクセサリーへと生まれ変わりました。
売場ニュース
ippo
ふぞろいな花や糸、見過ごされてきた素材たちに、そっと光を。アップサイクルブランド「ippo」は、作品とワークショップで、素材と向き合う静かな時間をお届けします。
ワークショップは下記より受付できます。
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Y＊RT2 HANDMADE
『ありあわせの材料でパパッとごちそうを作る料理人みたいに、“まかない服”を作る手芸家をめざして大阪で活動しています。ハギレ×刺しゅうのくるみボタンワークショップも開催します！』
ワークショップ
“はぎれと糸を使ったオリジナルボタン作り”
たくさんあるはぎれの中からお好きな布をお選びいただき、道具を使ってくるみボタンを作ります。ボタンに刺しゅうを入れて装飾してみましょう。
開催日時：6月14日（土）～16日（月）13時～18時（約120分）随時受付
場所：8階『ユトリエ』
価格：2,200円
定員：各回3名様
山神
廃貝殻からできるサステナブル。「山神」は、ほたての養殖から加工まで、一貫して手がける漁師企業です。しかしその際に、なんと年間7,000トンもの廃貝殻が！ほたての資源をぜんぶ大切にする、貝殻のアップサイクル事業をはじめています。
ミルクぱく子
牛乳パックや豆乳パックをなめして革のような質感を宿し、日常使いの小物や花へとアップサイクル。冷たい冷蔵庫から飛び出して、誰かの手元で再び輝くパックの姿を楽しんでください。
TOBA TOBA ACCE
“もっと、あなたらしく。もっと、あなたに自由を。”
『世界にひとつだけ、あなたもひとりだけ。喜界島の海に流れ着くプラスチック資源の創る、あなただけの色を纏いましょう。どんなあなたも応援したい、お守りアクセサリーです。』
出店者一覧：ippo、山神、chiki*moca、ミルクぱく子、 TOBA TOBA ACCE、Y＊RT2 HANDMADE、ERI KAWASAKI、Re Sail Factory
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