◎6階 紳士靴
1876年にアメリカで誕生した「G.H.BASS」は、ローファーを生んだブランドとして広く知られていて、その存在はローファーの代名詞といっても過言ではありません。博多阪急紳士靴売場では定番モデルを多数取り扱っていますので、ぜひ一度お試しください。
売場ニュース
昨今、一般的になりつつある、ドレスカジュアルスタイルにも合わせやすく、カジュアルからドレスカジュアルまでオンオフ選ばず幅広いシーンで履けることも魅力です。数十年にわたり製法や使用する革の質を落とすことなく、商品提供を行っています。
LARSON（ラーソン）
「G.H.BASS（ジーエイチバス）」のアイコンモデルである“LARSON（ラーソン）”。スニーカーの延長で履けそうなブラック×ホワイトのカラーリングです。両端をモカ縫い部分で巻き留めたようなデザインはビーフロールと呼ばれ、そのボリュームでカジュアル感が強くなります。
LOGAN（ローガン）
同じく定番人気のアイコンモデル“LOGAN（ローガン）”。LARSONとは異なり、ハーフサドルとなりスマートな印象で使い勝手の良い一足です。
LARKIN（ラーキン）
“LARKIN（ラーキン）”はオーソドックスなタッセルローファーです。甲部分にあしらわれたタッセルがドレッシーでエレガントな印象です。上記2モデルでは物足りない方にもおすすめです。
LINCOLN（リンカーン）
シルバーカラーのビットがさりげないアクセントに。こちらのモデルでは一体成型のラバーソールを用いており、グリップ力などに優れています。コーディネートのワンポイントにどうぞ。
革靴でありながら、カジュアルなファッションにも馴染みやすいのがローファーの最大の特長です。スニーカー代わりとしてコーデに取り入れるだけで、全体を引き締め一気に大人っぽいムードに仕上げてくれます。
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