2025.9.22
◎10月1日（水）～7日（火） ※最終日は午後6時終了
◎1階 メディアステージ
バッグ・アクセサリー・文具...etc、各地の作り手が博多へ旅してきます。あなたの暮らしにお届けするの“クリエイティブな遊び心”。会話がはずむ小物をはじめ、ワークショップや実演販売も実施します。11名の作り手と記憶を共有しませんか。
本記事では5名の作り手を紹介します。
▼そのほかの作り手の紹介はこちらから>>
【来店作家一覧】※順不同
BUChy（広島）アップサイクルバッグ
すずめや（岩手）手製本ノート
Kenta Chujo（北海道）ガラスアクセサリー
Lightmill（東京）寄せ木アクセサリー
Clappin Jam（愛知）スピーカー
Souta Bags（北海道）カバン、革小物
tiny... （北海道）紡ぎ糸
Ceramic art accessory 千花（宮崎）陶磁アクセサリー
こじましほ（愛知）おっさん雑貨とハンコ
iwashikujira（三重）イラスト、似顔絵
mossmile（三重）苔テラリウム
Clappin Jam
スマホを置いてみる
それだけで音色が変わる
室内でもアウトドアでも
想像を超える音質を…。
音楽は空想を膨らませてくれます。過去に見た風景や、そのにおいまでをも蘇らせることもあります。お部屋全体が音楽に包まれてリラックスできますように。
Souta Bags
北海道在住。作るのはミニマルな価値観を体現するための道具。20〜30代をスウェーデンで過ごしたことが現在の価値観にも通じています。使う人の個性に溶け込み、日々の暮らしにそっと寄り添ってくれるよう願いを込めて“シンプルの中に在る豊かさ”を提案します。
BUChy
世間にアップサイクルという言葉が出る前から10年以上にわたり、廃棄素材から作品を制作しています。車シートや野球グローブの端材、百貨店の垂れ幕など、柄を見ながらひとつずつカッティングします。その素材に新しい命を吹き込めるのは、小さい工房の手作業だからこそ。
mossmile
テラリウムに使用している苔は、お買上げいただいた後の室内環境に慣れさせるため、3～6ヵ月程度、アトリエで育成したものを使用します。山で採った苔よりもお部屋の環境で育てやすいテラリウムです。2〜3週間に一度の霧吹きで元気に育ちます。お客様ご自身で制作にチャレンジいただくワークショップも開催します。
Kenta Chujo
モノや場のもつ空気感を切り取ったようなガラス。愛知県と北海道の2拠点で制作活動しています。暮らしの環境で五感は変化します。工房からの風景は感性に幅を生み出し、山に登ればそこにしかない発見があります。場所を移るからこそ残る記憶をガラス作品に仕上げます。
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