◎3月4日(水)~10日(火) ※最終日は午後6時終了
◎5階 ステージ5
“年齢を重ねた女性を、妖精のようにかわいらしく。”
2023年、還暦DJが「着るものがないなら作っちゃえ!」と大分市で立ち上げたブランドです。
三世代で着られるワンピースなど、世代や体型を超えて楽しめるスタイルをご提案します。
質問① プロフィール
『『いろ*うず』代表の広瀬道子と申します。生まれも育ちも大分市。その後、東京に数年住んでおりまして、県外に出たことで、大分の素晴らしさを再認識しました。帰郷後は、ラジオDJに。クロスFM、FM大阪、FM大分で番組を持ちました。大分が好きだったから、FM大阪へも、毎週飛行機か新幹線で通っていたほどです。さて、私は現在、還暦を少し過ぎたところですが、数年前から、似合う服が見つからないなぁ…の悩みがありました。そんな時に、『中川政七商店』の経営とブランディング講座に出合い、受講。年を重ねた女性がかわいく楽しく気持ちよく、そして安全に着こなせる洋服を企画し、プレゼンし、中川政七会長(当時)から高評価をいただきました。アパレル業界は初めてでしたが、 様々なご縁がつながり、2023年にブランドが実現。これまでに、百貨店やギャラリーでポップアップを開催し、おかげさまで好評をいただいています。『いろ*うず』は、色を大切にしたブランドで、基本的に無地です。そして、『いろ*うず』は、HIROSEのフランス語読みだったりします。福岡初参戦です。どうぞ、お見知りおきを!』
質問② 現在の活動について教えてください。
『年に数回、百貨店やギャラリーでポップアップを開催しています。洋服のデザインは思いついたときに書きとめ、パタンナーと相談しながら、少しずつ増やしています。昨年は、20代、60代、90代の3世代が、同じ時代に同じワンピースを着る、というコンセプトで東京の展示会にのぞんだところ、ありそうでなかった意外性がたいへん驚かれました。DJとしては、現在は、OBS大分放送でラジオ番組を持っています。博多阪急催し物ラジオにもゲストナビゲーターとして登場させていただきました。ゴリパラ百貨店の回と、バレンタイン2回の合計3回です。YouTubeでお聴きになれます。今後もきっとまた?出させていただけることを願っております。』
質問③ 故郷を離れて活動する選択肢もあった中で、九州での活動を決意した理由を教えていただけますか?
『大学、就職と、しばらく東京で暮らしておりましたが、東京での暮らしは大変でしたし、私の時代はまだ男女雇用機会均等法がなく、仕事を辞めて帰郷、は当たり前の選択肢でした。当時、東京と大分の文化的な差はかなりのもので、大分…自然は素晴らしいけれど…退屈…。そこに、FM大分開局のニュース。不思議な縁でDJをすることになり、以来、36年もDJを続けているのですから、縁は異なもの味なもの。そして還暦を機に大分市でアパレルブランドを立ち上げるなんて、これまたおもしろい展開です。大分市の、冬でも青空!は気持ちを前向きにしてくれます。ややラテンな気質。あとはもちろん、癒しの温泉です。』
質問④ この活動を通して、一番大切にしている想いや、来場者の方に伝えたいメッセージを教えてください。
『『いろ*うず』の商品は、大分市で企画・縫製しています。ビジュアルの撮影も大分市。オール大分市のブランドです。まず自信を持ってお伝えしたいのは、昨年グッドデザイン賞を受賞した素晴らしい縫製工場で作っているということ。ハイブランドも手がける信頼の工場から、『いろ*うず』の商品は生まれています。それでありながら、お手頃な価格を実現しているのは、互いにコミュニケーションがとりやすい大分市内で進められているから。生地はどなたにも着心地の良い天然素材。様々な色があり、コーディネートが楽しめます。一度、試着なさってみてください。たいていの方が、わぉ~っと笑顔でお声を発します。ほんとに。』
質問⑤ 九州の未来をより豊かにするために、描いている夢や長期的な目標があれば教えてください。
『九州はなんだか仲間意識が強い!と感じるのは私だけではないかと。先日も長崎の友人とこの話題になり、高校野球は、地元の次は九州を応援するよね!と当たり前のように盛り上がりました。元気な九州、へこたれない九州、そして進取の九州。私は60代。この年齢で初のアパレル参入。それは九州で生まれ育ったからだと、もう勝手にテンションあげていきます。にぎやかなエイジレスが交わっていく文化を九州から発信していきたいですね!』
