◎5月21日(木)~26日(火) ※最終日は午後6時終了
◎8階 『アートシップ』
HYRE - ハレ
宮崎県生まれ(福岡県出身)。鹿児島大学工学部卒。“ハイブリディティ(混成性)”を軸に、デジタルとアナログ、言語と非言語の境界に介入し、“あいだ”に生じる価値の揺らぎを探究。今回の展示では、SNS上の“いいね”や“コメント”の重みを問い直す『LIFE POINT』シリーズを発表。
▼公式インスタグラムはこちら>>
▼公式サイトはこちら>>
2026.5.12
◎5月21日(木)~26日(火) ※最終日は午後6時終了
◎8階 『アートシップ』
HYRE - ハレ
宮崎県生まれ(福岡県出身)。鹿児島大学工学部卒。“ハイブリディティ(混成性)”を軸に、デジタルとアナログ、言語と非言語の境界に介入し、“あいだ”に生じる価値の揺らぎを探究。今回の展示では、SNS上の“いいね”や“コメント”の重みを問い直す『LIFE POINT』シリーズを発表。
▼公式インスタグラムはこちら>>
▼公式サイトはこちら>>
『LIFE POINT - Hamburger』
サイズ:F3号 W220×H273mm
画材:Mixed Media on panel
作品『LIFE POINT - Hamburger』は、日常の象徴である“ハンバーガー”を通じ、現代の“生命の価値”と“消費のサイクル”を表現しています。
タイトルの『LIFEPOINT』が示す通り、本来は生命の源である食が、ゲームの数値のように記号的に消費される現状を風刺しています。具材のレイヤーは効率を優先する都市生活を象徴しており、ポップな色彩の裏には、飽食の時代における“命の重みの希薄さ”への問いと、未来の生の在り方を再考させる意図が込められています。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT - Love Balloon』
サイズ:F3号 W220×H273mm
画材:Mixed Media on panel
作品『LIFE POINT - Love Balloon』は、SNSの“いいね”という記号を切り口に、現代の承認欲求や価値の在り方を問う作品です。
ジェイムズ・ジョイスの“愛は愛を愛することを愛する”という言葉を引用し、愛そのものが目的となる純粋な循環を表現。デジタルな“いいね”が持つ不可視の質量を、アナログな手法で物質化することで、単なる数字ではない“命の重み”や価値形成の構造を浮き彫りにしています。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT - Toilet Mark』
サイズ:F6号 W318×H410mm
画材:Mixed Media on panel
本作は、公共の場で見慣れた“トイレの男女マーク”をモチーフに、自己肯定と自立した愛のあり方を問い直す作品です。
オスカー・ワイルドの“自分自身を愛することは一生続くロマンスの始まりである”という言葉を引用し、他者からの承認(いいね)を求める前に、まず自分を愛することの大切さを表現しています。日常的な記号を通じ、目に見えない情報の“重さ”や、デジタル時代における個の存在価値を再考させる一作です。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT - The Kiss ?』
サイズ:F6号 W318×H410mm
画材:Mixed Media on panel
本作は、クリムトの名画『接吻』をベースに、Instagramの画面構造を重ね合わせることで、現代における“価値”の決まり方を問う作品です。
名画の価値が歴史や評価の蓄積によって決まる構造と、SNSで“いいね”の数によって価値が担保される現象を重ねて表現しています。AI生成テキストやデジタル加工を交え、膨大な情報によって条件づけられた私たちの“見る”という行為やその認識の構造を浮き彫りにしています。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT - The Milkmaid ?』
サイズ:F6号 W318×H410mm
画材:Mixed Media on panel
本作は、フェルメールの名画『牛乳を注ぐ女』をベースに、Instagramの画面構造を重ね合わせ、鑑賞体験の変容を可視化した作品です。
名画が歴史や批評の蓄積によって価値を高めてきた構造を、現代のSNSにおける“いいね”による価値担保と対比させています。デジタルな情報の集積が、私たちの“見る”という行為をいかに条件づけているかを問い直し、情報の海の中で揺らぐ価値の本質を浮き彫りにする試みです。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT - Mona Lisa ?』
サイズ:F30号 W727×H910mm
画材:Mixed Media on panel
本作は、レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』をベースに、Instagramのインターフェースを重ね合わせることで、現代における“価値”の生成構造を批評的に問い直す作品です。
名画の価値が歴史的背景や情報の集積によって形成されるのと同様に、現代では“いいね”の数などの数値が価値を担保する装置として機能しています。デジタルとアナログを多層的に重ねる手法を通じ、情報の海の中で揺らぐ存在や価値の本質を可視化する試みです。
▼詳しくはこちら>>
『LIFE POINT ステッカー 』
サイズ:60×60mm
プリント
HYREの『LIFE POINT』シリーズの一部をベースとしたステッカーです。
『LIFE POINT ポストカード』
サイズ:W100×H148mm
プリント
HYREの『LIFE POINT』シリーズの作品をベースとしたポストカードです。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、売り切れ・変更・終了する場合がございます。
※売り切れの節は、ご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。