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吉野間道と花織帯入荷しました★

  • 更新日: 2016/9/21
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こんにちは、カジュアルきもの織季香です。

本日は入荷商品のお知らせです。
秋冬の準備のこの時期に合わせて
素敵な帯が入荷しました。

まずはこちら、色鮮やかな
読谷山花織の帯です。

紋(もん)織物の一種で、
14~15世紀に東南アジアから伝来し、琉球王府の御用布として
織り継がれてきました。

沖縄には複数の花織の種類がありますが
読谷山の花織はその中でも
スウェーデン刺繍のような
ふっくらとした立体感と、
どこか優しい雰囲気が特徴です。

紺色の地色は、淡い色のお着物には勿論、
秋冬色同士で合わせた、今年らしいカラーコーディネートにもピッタリです。

さらに、今回とてもお勧めなこちらの帯

織り上がりを待つ方も多い染織作家
藤山千春氏の、吉野間道の名古屋帯です。

吉野間道とは、京都の豪商 灰屋紹益が
 寛永の三大名妓、吉野太夫に贈ったと言われる南蛮渡来の縞織物で、名物裂(きれ)の一種「吉野間道裂」として受け継がれる、伝統ある縞柄です。

藤山千春氏は、草木染めによる糸作りから
独自の色彩美を極めた織りまでを表現する、
吉野間道を代表する作り手です。

工房の庭で栽培している草木をはじめとする
天然色素で染められた色糸は
遠目には落ち着いたモダンな色合いで
近くで見ると、多彩な色が重なり合い、
美しく繊細な深みがあります。


今回は、仕立て上がり品で、
とてもお得なお品が入荷しました。
非常に人気のある方で、創作数も限られるお品です。
ぜひ実際にお手に取って、その色と織をご覧になってみてください。

ご紹介した2点の他にも
博多帯や染帯なども多数入荷しております!

皆さまのご来店、お待ちしております。

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