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紅花紬特集

  • 更新日: 2019/5/22
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◎5月22日(水)~6月4日(火)  催し最終日は午後6時終了
◎11階 きもの売場 コトコトステージ113

母から娘へ、そして孫へと代々受け継ぐことの出来るきものは、流行に流されず着られるエコロジカルな価値のあるもの。山形・米沢の染織作家、日本工芸会正会員 新田源太郎さんが手掛ける紅花紬を11階きもの売場コトコトステージ113にて特集しております。

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とても風情のあるご自宅、謙作業場にお邪魔してきました。そこで教えて頂いた事を少しご紹介いたします。
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1シーズンで40キロもの紅花を摘み、紅花の紅色となる真っ赤な色が取れるのは、たった10キロ。一番で前に映っているのが、紅花から抽出した花餅。ここから黄色を抜くと紅になるそうです。
後に並んでいるのが「うこん」や「くちなし」、「ざくろ」など。自然の原料を混ぜたりすることで紅以外の色が染め上がるのです。
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染めた糸を木製の機械を使って、糸を一つづつ巻いて行きます。ぐるぐると糸がどんどん巻きつけられ、色々の糸が巻き上がります。
文章で説明するのはとても難しいですが。。。
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巻きつけたそれぞれの糸をとても大きな機械で1本1本30以上に分けながら、機織ようの芯に巻きつけていきます。
宙に沢山の糸が整列して大きく広がり、また小さくまとまっていきます。
繊細な糸が細やかにとても綺麗でした。
そこから、やっと織子さんたちが丁寧に時間を掛けて織っていくわけです。
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今回夏の紅花紬を見せていただきました。
透け感のあるとても爽やかで涼しげな紬をみせていただき、ぜひ皆様にもと思い従来の紅花紬に加え、店頭にご用意していただきました。
6月4日(火)までの展開ですので、ぜひご覧にいただければと思います。
5月23日2時ごろまで、新田さんも来店しております。

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