こども服・呉服

  • このブログの最新記事へ

北村武資展

  • 更新日: 2019/2/6
  •  
  •   mixiチェック

◎2月6日(水)~2月12日(火)  
◎11階 きもの売場

二つの重要無形文化財保持者(人間国宝)  
『北村武資』の帯をご紹介します



画像1
重要無形文化財技法「経錦」

古代中国に羅織と共に発祥した折技であり、三色以上の経糸の組み合わせによって文様を表す貴重な織物です。
経糸の重なりによる微妙な色調と柔らかな織風は秀逸です。
< 画面左側 経錦 >

画像2
重要無形文化財技法「羅」

うすものとも呼ばれ正倉院御物に遺る染織史上最高の織物です。
羽衣を思わせる透ける独特の透明感、豊かな表情はほかに類を見ません。
※ 写真はイメージです

北村武資は、1935年京都に生まれ、中学校を卒業後、京都西陣で製織業に入ります。
以後、初代龍村平蔵展をみて感銘を受け龍村織物株式会社に入社、友禅作家森口華弘の主宰する染織研究会に参加するなど好奇心と行動力で感性と技術を高めていきます。
また、中国で発掘された古代織の「羅」の写真を見て強い興味をいだき、以後非常に繊細な織による「羅」に挑戦し、数々の賞を受賞します。豊かな才能を発揮し、確かな技術を体得した北村氏は、1995年には「羅(ら)」が、2000年には「経錦(たてにしき)」が重要無形文化財に指定され、二つの技の保持者(人間国宝)として現在も活躍しています。




金銀の輝きに新しい有職文様を配した煌彩錦など、黒留袖や訪問着、付下げ、色無地と華やかな友禅の着物にも調和する帯の数々をご紹介致します。
特別な日の装いに、お茶席や観劇などの日常に、皆様の人生に寄り添う逸品となりますように。

  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ