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芸妓さん御用達の飴

  • 更新日: 2018/1/10
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◎地下1階 日本の銘菓撰

お正月が終わり、寒い日が続いていますが、
皆さま、お身体お変わりございませんか?
本年もよろしくお願いいたします、岩崎です。

年末からの風邪気味が今だ続いています。
もともとアレルギーなので、
くしゃみ、鼻水、喉痛で困っています。
今年は珍しく1日に初詣に行くことが出来ました。
お参りするのに小一時間ほど並び、
家族が健康でありますよう、手を合わせました。

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編集江戸の庶民には高価だった有平糖(あるへいとう)を
もっと気軽に…と、創意工夫から生まれた梅ぼ志飴。
まだ固まりきらない紅着色の飴を鋏で切り、
指でつまんだ三角の形が梅干しに似ていると、
洒落好きの江戸っ子たちが「梅ぼ志飴」と名付けました。
画像2
梅ぼ志飴は、今もなお江戸の製法を守り続けています。
ザラメとさつま芋から作られた水飴を高熱の直火で加熱して飴を煮詰め、
鍋からおろすタイミングは職人の目で見計らいます。
そして適度な温度と硬さになった時、三角に成型しています。
特徴的な三角形の角が丸くなっているのは、
飴を断裁した際の切り口が誤って口中を傷つけない配慮とともに、
飴の欠けを防ぐ工夫です。
また、歯に付かずカリカリと軽やかに噛み砕けるキレのよさ、
砂糖の熱分解により生じる「カラメル」を主体とした複雑な風味は、
独特のコクがあり飽きません。また、幾つ舐めても口の中が荒れないのは、
砂糖純度の高い証拠。化粧品の乏しい明治・大正の頃、上方の芸妓・舞妓たちが、
この梅ぼ志飴を唇に塗ってから口紅をつけると口唇が荒れず紅に照りが出るからと、
東京土産にしたと言われています。
乾燥した喉にも潤い、梅干の味がしない甘くて上品な飴です。
ぜひ、この機会に、ご賞味下さいませ。
ご来店を心からお待ち申し上げます、
今回私がお勧めしますのは、


東京 榮太棲総本舗 榮太棲飴 袋入 梅ぼ志飴
 486円税込
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