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荒物雑貨店:百年煤竹~日々の暮らしが作り上げた竹の芸術品

  • 更新日: 2016/12/9
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 12月に入りだいぶ冷え込みが厳しくなりましたが、ぜひご来店されてご覧いただきたいイベントを荒物雑貨店で開催しております
 12月7日(水)から12月13日(火)まで島根県奥出雲より百年煤竹箸の展示、販売をしております。
 煤竹(すすたけ)はかやぶき屋根の古民家の屋根や天井に使われていた竹が100年以上の年月をかけて囲炉裏の煙で燻され、茶褐色に変変色した竹のことをいいます。
 かやぶき屋根の家屋が少なくなった現在では非常に貴重な素材となっています

 煙が当たっていた部分は濃く変色し、縄で縛ったり、煙が当たらなかったりした部分は変色が薄く、
1つ1つ違った色の濃淡が見られるのが大きな特徴です
 日々の暮らしの中で100年以上かけて作り上げられた濃淡の美しさが他の一般的な竹製品にはないところです


 イベントでは長さの異なる箸を販売しております
用途に合った箸をぜひ見つけてみてくださいね~

 煤竹箸は1本1本、色や濃淡が写真のように大きく変わってきます
竹の切り方も工夫されており、竹の繊維が美しい模様としてあらわれています

 100年以上の長い年月によって作られたものなので、長寿のお祝いのご進物にもピッタリですね
 ご両親やご祖父母に夫婦箸をお贈りするのもオススメです~

・(右から1番目)百年煤竹箸<盛箸>19,440円
・(右から2番目、3番目)百年煤竹箸<食事箸>14,040円
・(右から4番目)百年煤竹箸<夫婦箸>30,240円
百年煤竹箸置・各864円


 繊細な箸先は細やかな盛り付けや魚の骨をとるのにも最適です
持ちやすいだけではなく、箸先が滑りにくいので滑りやすい食材もつかみやすくなっています

 あとこの箸のすごいところはそれだけではないんです
実はTBSドラマ『下町ロケット』の料亭のシーンに使われているんです
俳優さんもドラマで使っていた箸なんですね~

・(上)百年煤竹箸<食事箸>14,040円
・(下)百年煤竹箸<盛箸>19,440円
百年煤竹箸・各864円







 煤竹を使った製品は箸だけではありません!!
この百年煤竹は雲州そろばん元祖『かめだけそろばん』の高級品の軸にも使われているんです

 非常に堅く、丈夫なので靴べらにも最適です
磨耗にも強いので、お箸同様に永く使っていただけますよ

 煤竹以外にも黒檀(カキノキ科の広葉樹、仏壇やピアノに使われる)を使ったペーパーナイフもオススメです
 曲線が美しく、紙もきれいに切っていただけます手を切る心配がないので、お子様にも安心して使っていただけます

ペーパーナイフ(右)12,960円
           (左)10,800円

靴べら・各5400円
『かめだけそろばん』(上)3,780円
              (下)5,400円











  イベント期間中は煤竹箸職人さんも売場におりますので、煤竹のことを気軽にご質問くださいね
 職人さんとの会話を楽しみながらお客様に合ったお箸を見つけてくださいませ~

 繰り返しになりますが煤竹箸のイベントは12月7日(水)から12月13日(火)までとなっております

 みなさまのご来店を荒物雑貨店スタッフ一同お待ちしております
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  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
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