オンラインショッピング

  • このブログの最新記事へ

【BONIQUE】女性が夢中になるブラックドレスを
<<デザイナーインタビューVOL.1>>

  • 更新日: 2016/3/16
  •  
  •   mixiチェック

 

BONIQUE by ELVISH
大阿久あづさ
《プロフィール》
2005年創立、ファッションブランド『ELVISH』のデザイナー。


―初めてのブラックフォーマルドレス―

私もブラックフォーマルドレスに特化したデザインは、実は今回初めてだったんです。
もちろん、普段から「黒」をカラーバリエーションに入れることは多いのですが、
今回は、ブラックフォーマルドレスでありながら、あらゆるシーンでも着回しができる、

今までにない新しいコンセプトのブラックドレス。


頭の中では想像できていたのですが、いざ完成すると
「あっ、やっぱりブラックドレスって面白い」と思えて。
すごく楽しく取り組ませていただきました。


ブラックフォーマルドレスは、なかなか差別化できないと思われるかもしれないですが
シーンによってコーディネートに変化をつければ、

何通りも楽しめちゃうのが、ブラックドレスなんですよね。

パーティーだけの要素だと、着丈やカッティングも、もっと大胆にできますが、
お葬式や結婚式のお呼ばれにも着られるドレスというオーダーだったので、真面目すぎず、地味にならず
着回しのバリエーションの広がりを、大切にしながらデザインしました。
あまりに短いスカートでは、お葬式に行けませんもんね(笑)。

ドレス含めてお洋服は、着丈でイメージがガラッと変わりますよね。
女性の足が一番綺麗に見えて、お葬式などのシーンでも着ていける着丈はどのぐらいか、

バランスにはこだわりました。


他にも、女性が年齢を重ねるとともに気になる

体型の問題も考えながら、デザインしました。
袖丈や背中や腕周りなどに気をつけながら、
手首や足首、鎖骨など、女性らしい部分をキレイに見せるカッティングにこだわりました。
着丈や首周りなどは、ブラックフォーマルのルールを意識して、品のあるデザインに。
地味になり過ぎず、お洒落で大人の可愛さを表現するドレスに仕上がったと思います。


私は、年代で切り分けてデザインすることがあまりないんです。
30代だからこれ。40代だからこれ。50代だからこれ。とはあまり意識していません。
感性は年代を越えると思っているので。


オシャレ感度の高い母親と娘さんなら、

お互いの洋服を着こなして楽しんでいたりするのを、見かけますよね。
良いデザインはコーディネートで変化をつけて、

年代を問わず、楽しんでもらえると思っています。


そういう意味でも、ブラックドレスって応用がすごく効きます!
母親から娘に受け継いでいけるドレスが、ブラックドレスと言われる所以ですよね。

―フォーマルドレスって制服ではないのですから。―

みんなねドレスを着る時にとっても現実的なんですよね。

他の通勤着やカジュアルな服を着る時と、同じモチベーション。
ドレスには、もっと夢を見てほしいなって思うんです。


お友達とドレスの話をすると、フォーマルの場面で着ていくブラックドレスって、
コーディネートを考えることよりも、きちんと見えているかを問題にして

コーディネートで遊ぶという発想は、あまり持たれていない方が多いんです。


ブラックドレスの楽しい所は、アクセサリーやヘアメイクの変化でガラッと
イメージを変えられることだと思っています。
アクセサリーやヘアメイクをきちんと考えないと

地味になったり、老けて見えてしまったりもしますしね。


せっかくのブラックフォーマルドレス、制服ではないのです。

もっと夢を膨らませて欲しいですね(笑)。

―真似っこでもいい、女優になった気分でコーディネートを―

ブラックドレスのコーディネートのコツは、
着けたいアクセサリーなどを単品で決めるのではなく、
全体のコーディネートをイメージされた方が、いいのかもしれませんね。

山を見てから森を見るというか・・・


お洒落スナップ写真とか見て、真似っこでもいいでしょ(笑)。
私もドレスのコーディネートに、海外セレブのパーティースナップ写真参考にしますよ。
海外セレブやモデルさんの着こなしを見ていると、夢が広がりますもんね。

自分ではイメージしていなかった、かっこいいコーディネートを見つけたりして

挑戦してみようと思う事もよくあります。
ブラックドレスだったら、色の相性をあまり考えなくて良いので

挑戦しやすいと思うんです。


今回、デザインさせてもらったブラックドレスの中には
映画「ティファニーで朝食を」のオードリーヘプバーンのドレスの1シーン

を思い浮かべてコーディネートを考えたものもあります。
楽しくて夢中になりましたね。

―新しい自分に出逢う―

「黒」は本当にドレス自体のデザインが良ければ、あまり失敗しないので
楽しんでいろいろコーディネートにチャレンジしてもらったら、いいんじゃないかな。
イメージを膨らませて1枚のブラックドレスを自由、

そして様々なシーンに着こなしてもらえたら、嬉しいですね。
いつもと違う自分に出逢ってください。


  • ブラックドレスのセレクトショップ「BONIQUE」
  • オンラインショップはこちら

  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ