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田川啓二の世界 オートクチュールビーズ刺繍のここがスゴイ!

  • 更新日: 2013/1/14
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◎1月9日(水)~1月14日(月)  催し最終日は午後6時終了
◎9階 阪急うめだギャラリー

こんにちは!
土居です。
1月9日(水)から開催中の
「田川啓二の世界 オートクチュールビーズ刺繍展」
一針一針丁寧に縫いとられた素晴らしい刺繍の数々を
ご覧いただける今回の展示。

今日はその中からいくつかをご紹介

画像1
まずは「Alice in wonderland」から。
華やかで可愛いこちらの壁掛け刺繍は、
細工がとても細かく立体的なバラが目をひく作品です。
田川啓二さんご本人も「なかなかよくできています」とコメントされていたほど
近くに行くとほのかにローズの香りがします。
展示作業中、壁から一定の距離をとったまま田川さんはしばらくこの作品を見つめていたかと思うと、
その後、白いバラを急遽一部縫い直し、大きさや立体感を現場で調整されていました。

画像2
こちらは「アートミュージアム」のコーナーの作品。
純粋に刺繍の技や美しさを見てもらうためには、自分のオリジナルの絵を刺繍するのではなく、すでにみんなが知っている有名絵画を刺繍するのがいいと思ったという田川さん。
ビーズ刺繍で立体感を表現するのは難しく、光の反射の具合によっては、前に出てきて欲しいのに、奥まって見えてしまったりすることがある。そのときは、縫いつけられた刺繍を全部はずして一からやり直すんです。とおっしゃっていました

画像3
モネの作品も・・・。
ビーズの光の反射による光沢が、
油絵の質感を感じさせるようです。

画像4
そして、美しい景色をドレスに残したい。
という思いから作られた世界の名所を表現したドレス。
田川さんがそれぞれの土地で見て感じたことが
ドレスに現れています。
こちらは2006年に作られた東京の風景。
まだスカイツリーはありません

画像5
こちらは、田川さんのアトリエもあるインドの風景。
田川さんにとってインドという場所はとても大切な場所です。
そんなインドの印象といえば・・・
「どこを見ても
人!人!人!
とにかく人が多いんです!」
ということで、インドのドレスには
ガンジス川にたくさんの人を見つけることができます

一点一点が細部にまでこだわりを持って作られている
田川啓二さんのオートクチュールビーズ刺繍。

刺繍がお好きな方にとっては、
色々なテクニックを見ることのできる機会としてもオススメです

注目の展示は明日14日(月・祝)まで。
ぜひ、阪急うめだギャラリーへ遊びに来てください
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