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「古九谷再興物語 青手九谷 吉田屋の魅力展」がはじまりました。
ギャラリートークも開催!

  • 更新日: 2013/1/19
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◎1月16日(水)~1月28日(月)  催し最終日は午後6時終了
◎9階 阪急うめだギャラリー

こんにちは!
担当の土居です。

1月16日より、阪急うめだギャラリーでは
「古九谷再興物語 青手九谷 吉田屋の魅力展」
がはじまりました

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吉田屋伝右衛門さん自画像。
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1600年代中期に花開いた九谷焼。
鮮やかな色絵磁器は多くの人を魅了しましたが、
50年ほどで姿を消すこととなりました。

1800年代に入り、加賀の豪商吉田屋伝右衛門は
この色絵磁器の美しさに魅了され、
九谷の地で、九谷焼を再興しようと決意します。
そのとき、御年、なんと72歳
平均寿命の短かった当時の72歳というと、
今で言えば90歳くらいの感覚になるのではないでしょうか。

吉田屋伝右衛門によるこの再興により、
1600年代に作られていた九谷焼は、
「古九谷」と区別して呼ばれるようになります。

吉田屋伝右衛門によって開かれた吉田屋窯の存在があり、
九谷焼は見事に再興され、
素晴らしい九谷焼の伝統は現代へと継承されています。

本展では、古九谷の貴重な作品と、吉田屋窯の作品を中心に115点の名品をご紹介いたします。






吉田屋が目指した九谷焼は古九谷の中でも、「青手」という種類です。
「青手」は青、黄、緑、紫などの4色を中心に構成され、赤を使わないということが特徴です。
余白なく塗りつぶした「塗埋手」という手法は非常に重厚感があってダイナミック。
光に反射する様子は、色絵磁器の宝石と称されるほど美しいものです。
江戸後期としては非常に珍しい大胆で表現力の豊かな描きがみどころです

ギャラリートークのご案内
加賀市教育委員会 文化課長 田嶋 正和氏
1月19日(土)午後1時・3時
1月20日(日)午後1時・3時

石川県九谷焼美術館副館長 中矢 進一氏
1月26日(土)午後1時・3時
1月27日(日)午後1時・3時


ご来店、お待ちいたしております
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