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永遠の布展Ⅰ
「時間をつむぐ10人の女性作家たち」開催中!

  • 更新日: 2013/6/14
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◎6月12日(水)~6月17日(月)  催し最終日は午後6時終了
◎9階 阪急うめだギャラリー

こんにちは!
ギャラリー担当の土居です

阪急うめだギャラリーでは
12日(水)より
<永遠の布展Ⅰ>
時間をつむぐ10人の女性作家たち

を開催中です。
展示販売・入場無料 17日(月)まで


手仕事が見直されている現在、実用品でありながら美しさが求められる布づくりにスポットを当てた今回の展示。
染め、織りなど多彩な技法を用いる10人の女性染織作家が造り出す世界を一堂にご紹介いたします。

<出展作家>
伊差川洋子
石垣昭子
西筋(イリスジ)ヒデ
ウスタニ・ミホ
秦泉寺由子
原口良子
真木千秋
真砂三千代
BIN house
KUNI
(敬称略)


洋服、帯、ストール、クッションやバッグなどさまざまな作品が展示販売されています。
会場では、いと紡ぎの実演も!


画像1
いと紡ぎの実演をする西筋ヒデさん
みんなは西筋さんのことを沖縄の方言で「おばぁ」と呼びます。「おばぁのすごいところは、糸を紡ぐところから織るところまで全部一人でするところ。材料の植物を取ってくるところから自分でされるんですよ!」とお弟子さんに教えていただきました
全てが手作業の「おばぁ」の布。出来上がるまでには半年から一年の時間がかかるそう。糸の紡ぎ方も「おばぁ」ならではの布は、独特の柔らかさをもつ美しい布です。

画像2
秦泉寺由子さんのお店はさわやかな色彩がとても印象的でした。
「竹染め」によるしなやかな白い布。天然の染料によって染められる優しい色彩のストール。
とても気さくな秦泉寺さんに、まとうと一気におしゃれ度が増すお洋服を試着させていただいたり、たくさんお話を伺っているうち、気がつけばわたしもお洋服を購入してしまっていました
お洋服やストールに施されるステッチも魅力です

画像3
真砂三千代さんは、形のデザイナーです。
手織りの布を形にすること。それは、いわゆるファッションとは違って、受け継がれてきたものづくりや身体に布をまとう「衣」という生活の原点を強く感じる体験なのだと教えてくださいました。
「手織りの布を触っていると、作家の意思やキャラクターが伝わってきて、イメージが湧いてきてとても面白いですよ!」と、真砂さん。写真は、真木千秋さんの布でつくったお洋服と

画像4
真紀千秋さんのお店には、素材の力強さや自然の色を組み合わせる面白さがあふれていました。タッサーシルクという「野生の蚕」を使った作品を作られる真木さん。近年、インドに新しくアトリエを持ち、さらに昔ながらの土地に根付いたものづくりを意識するようになっているのだそう。
阪急では、毎年秋に個展が開催されてきましたが、今回6月の開催ということで、このシーズンならではの麻を使った商品や春夏らしいカラーの商品が注目です

画像5
BIN houseでは、インドネシアに古くから伝わる方法で作り出される手染めの布がありました。シンプルなお洋服にさっとプラスするだけで、グンとおしゃれに変身できます!
個性的な色柄も上品なやわらかさがあり、コーディネートになじみやすいのも魅力です。
手作りのものはなんと言っても「美しくて強い!」というスタッフの方の言葉がとても印象的でした

美しい布と豊かな時間をすごせる展示
<永遠の布展Ⅰ>
時間をつむぐ10人の女性作家たち
展示販売・入場無料 17日(月)まで


皆様のご来場、お待ちいたしております!

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