催事・イベント・サービス

  • このブログの最新記事へ

「めっちゃカワイイ!」の声が続出!!

『中原淳一展』開催中★

  • 更新日: 2013/7/29
  •  
  •   mixiチェック

◎7月24日(水)~8月5日(月)  催し最終日は午後6時終了
◎9階 阪急うめだギャラリー

こんにちは!
ギャラリー・アートステージ担当の土居です

本日は24日よりはじまりました
「生誕100周年記念
 中原淳一展

のご紹介です!

戦前から戦後にかけて、ファッションやインテリア、ライフスタイルに至るまで美しさを追求した提案をし、女性たちから圧倒的に支持された中原淳一(1913-1983)

その活動は多岐にわたるもので、編集長としてはもちろんのこと、イラストレーター、ファッションデザイナー、ヘア メイクアーティスト、スタイリスト、インテリアデザイナー、プロデューサー、人形作家、作詞家といった多彩な分野において天才的な才能を発揮しました。

さまざまな挿絵、文章を通じて中原が一貫して訴えていたのは、女性に内面的にも外見的にも美しくあって欲しいということでした。「人生はスカートの長さではないのです」と語っているように、中原イズムはいつの時代も変わらない普遍性を内包し、私たちを魅了し続けています。


画像1
会場には、おしゃれで真っ直ぐな瞳の凛とした女性の原画がずらり!お洋服のデザインやコーディネート、ヘアスタイル、気品漂うしぐさに、会場ではあちらこちらで「かわいいね」という言葉が。幅広い年齢層の女性たちに今もなお支持されています。
表紙原画
(『ひまわり』臨時増刊第4巻代6号)
1950年
水彩、インク・紙

画像2
戦後、夢をまったく忘れた女性に、それを補うような雑誌があったら・・・
戦後という時代に、『それいゆ』『ひまわり』といった雑誌で、豊かで美しい暮らしを送るためのちょっとした工夫や技術、内面を磨く教養が、読んでいるうちに自然に身に付くようにと作られたこれらの雑誌を通じ、中原淳一は女性たちのカリスマ的存在となってゆきました。

画像3
髪は、女性が一番大事にしている『顔』という一枚の書の額縁のようなもの
雑誌編集、挿絵画家、ファッションデザイナーと多彩な中原淳一さんですが、さまざまな髪型を掲載したスタイルブック『髪の本』も出されています。
顔の形や表情、年齢に合わせた髪型があるはずと、ヘア&アクセサリーのさまざまな提案をされました。
表紙原画
(『髪の絵本』)
1948年
水彩・紙

画像4
髪を結い上げる方法を絵解きしたものの原画。
もっと自由に、自分にあった髪の長さ、個性を出せる髪型にすべきだと考えていた中原氏。現在でも「かわいい!」と感じるようなおしゃれなヘアスタイルですが、やはり発売当時も、このスタイルブックを持って美容師のもとを訪ねる女性が殺到したそう。

画像5
ネッカチーフ・ハンカチーフの使い方を紹介する絵も。
どの使い方もおしゃれでかわいいですね♪

「美しく生きること」を永遠のテーマとした中原淳一さん。
外見の美だけではなく、優しい心遣い、思いやり、清潔なすがすがしさなど内面を磨くことを追求し、世の中の多くの女性の憧れとなりました。

次回は、中原さんが雑誌などを通じて伝えた内面の美や豊かな生き方などをご紹介いたします!

◎7月24日~8月5日(月)まで
「生誕100周年記念 中原淳一展」

※閉場の30分前までにご入場ください。
※催し最終日は午後6時閉場。
入場料:一般800円、大学生・高校生600円、中学生以下無料
阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示で、ご本人様に限り、入場料から200円割引

  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ