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12月7日(土)H2Oサンタ チャリティートークイベントのご報告

  • 更新日: 2019/12/7
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本日、9階祝祭広場は巨大クリスマスツリーのイルミネーションが祝祭広場全体をきらびやかに照らす中、土曜日の午後、恒例のチャリティートークイベントで「身体障害者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)法 啓発イベント」を行いました。


「補助犬」という言葉は聞かれた事があるかもしれませんが、どのような種類の犬の事なのか詳しくは知らない方が多いと思います。イベントのはじめには補助犬について厚生労働省の秋山さんよりご挨拶をいただいた後にNPO法人日本補助犬情報センターの橋爪さんにお話を伺いました。

補助犬とは目や耳、手足に障害のある方をサポートするために特別な訓練を受けて認定されたパートナー犬の事で、「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の総称です。そして「身体障害者補助犬法」とは、さまざまな交通機関や公共施設を利用する際に補助犬を受入れるように義務付けられた法律で、2002年5月に成立しました。本日は関西盲導犬協会・兵庫介助犬協会・ドッグフォーライフジャパンの皆さまにもご来場いただき、補助犬のお仕事や、それぞれの補助犬を実際に利用されているユーザーさんに、補助犬と生活することになったきっかけや困っていることなどを伺いました。

公益財団法人関西盲導犬協会さんにPR犬ヘーゼル(メス6歳)とデモンストレーションを行っていただきました。盲導犬は目の不自由な方が安全に歩けるようにサポートするのが仕事です。ハーネス(胴輪)を付け、ハーネスの動きでユーザーに障害物を避けたり、立ち止まって曲がり角や段差を教えたりする動きを実際に階段で披露してくれました。また、ユーザーの横山さんにもお話を伺いました。盲導犬を連れて電車通勤しているそうですが、お願いごとは、犬がびっくりするので、盲導犬を見かけても犬を急に触ったりしないで欲しいそうです。

一般社団法人ドッグフォーライフジャパンさんには聴導犬の訓練中のエマ(メス1歳)に訓練のデモンストレーションを行っていただきました。聴導犬は耳の不自由な方に必要な生活音を知らせるのがお仕事です。玄関チャイムが鳴ったことをユーザーさんの身体にタッチして知らせ、音の鳴っている所へ連れて行く実演を行ってくれました。埼玉からご来場のユーザーの東さんが困っていることは盲導犬と同じく、急に犬を触らないで欲しいそうです。また電車に乗っている時にアクシデントでアナウンスなどがあった場合、聴導犬には内容が判らないので口の動きが分かるようにユーザーにゆっくり話しかけたり、スマホで書いて知らせて欲しいそうです。

NPO法人兵庫介助犬協会さんにはPR犬バーディー(オス6歳)のデモンストレーションを行っていただきました。介助犬は手足が不自由な方の日常生活を助けることがお仕事です。車イスユーザーさんが飲み物が欲しい時に冷蔵庫からペットボトルを取ってくれたり、携帯電話を落とした時に拾って持って来てくれるといった実演をでした。ユーザーの井手さんが介助犬イリマ(メス8歳)と登場してくださいました。イリマと外出することはとても楽しい、とのこと。外出先で介助犬が届かない、高い所の物を取る時などは困るそうなので、助けてもらえるとありがたい、と言われていました。また、外出先で入店拒否をされることがあるので、補助犬の認知がもっともっと高まり、皆さんに広く知ってもらいたいとおっしゃていました。

イベント後もチャイティーガイド前ではたくさんのご来場者がデモンストレーション犬と触れ合い、募金にもご協力いただきました。

本日もたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

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