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「居酒屋は、こうでnight」~初夏の北海道物産大会 出張記その6~

  • 更新日: 2013/4/22
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出張記その6
「居酒屋は、こうでnight」

当然ですが、函館は十勝と景色が違います。函館は、海が近くて、風が強い。風が強いから、雪が海へ飛んでいく。雪が海へ飛んでいくから、あまり積もらない。十勝には除雪車がつくった雪の壁がそびえ立っていましたが、函館ではほとんど見かけません。
今回は、海の幸が豊富な函館の寿司屋「幸寿司」さんが握ってくれます。寿司だけじゃなく、旬の丼ぶりもつくってくれました。ここでは海鮮丼の中から、「やりいか丼」をご紹介させていただきます。

 
函館のやりいかは今が旬。やりいかが細く切られており、甘さがより味わえるようになっています。やりいかの旨さを引き出すため、幸寿司さんはもう一工夫加えてくれました。山わさびを添えてくれたのです。海の甘さと山の辛さを一度に味わえる「やりいか丼」。ぜひ味わっていただきたい一品です。


この日も商談を終え、お待ちかねの晩ご飯へ。
松田さんのエスコートのもと、辿り着いたのは、なんとも味のある居酒屋。何十年の歴史を伝える店内は、おじさんたちの笑い声が響き、にぎやかです。スキーのジャンプ台より急な階段を登り、座敷に到着。さあメニューはどこだ?

 
ありました!メニューは、新聞の折り込みチラシの裏に、手書きでびっしり書き込まれております。値段も安い!梅田食道街の匂いを感じます。おぉ、出てくるのが早い!刺身も揚げ物もうまい、うまい!「やすい、はやい、うまい。居酒屋はやはりこうでないとあかん」と、薬師寺も上機嫌です。夢中で食べていると、道南のおふくろの味を、松田さんが紹介してくれました。それは・・・・・・「ごっこ汁」。


「ごっこ」とは、「ホテイウオ」とよばれるキモかわいい魚のこと。ぷっくりと腹が膨らみ、着物をまとっているように見え、布袋様を思わせたことからその名がついたそうです。ゼラチン質の触感がなんだか優しい。道南の人間ではありませんが、懐かしさを感じました。


熱烈バイヤーもごっこ汁に舌鼓

いやあ、今夜もよく食べました。帰り道、函館の強い風にあおられながらも、ごっこ汁で体はぽっかぽか。明日は出張の最終日。ホテルまでの道中、陽気に笑いながらも、少しばかり寂しさを感じた夜でした。

最終回予告
「この出張、千円札は何枚分?」



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