催事・イベント・サービス

  • このブログの最新記事へ

マカロン一筋160年~フランスフェア2015~

  • 更新日: 2015/1/5
  •  
  •   mixiチェック

あけましておめでとうございます。フランスフェア担当の白井です。
フランスフェアまであと約2ヶ月。そろそろ本格的に最終調整に入って行きます。
日程をまだ告知してませんでした・・・。『フランスフェア2015』は、
3月11日(水)~17日(火)に開催
いたします。
前回のブログで、スイーツ好きのロレーヌ公の話をしましたが、今年のフランスフェアは、
フランスでも特にスイーツが豊富な地域“アルザス・ロレーヌ地方”を特集します。

前回のブログに続き、今回もロレーヌ地方のおいしい郷土菓子をご紹介

クッキーかな?と思ったのですが、実はこれマカロンなんです
日本でよく見るカラフルなマカロンは、“マカロン・パリジャン”と一般的に言われるおしゃれな“パリ風”で、
他にもフランス各地には色々なマカロンが存在します。パリ風マカロンのように洗練されておらず、
地味な見た目の地方マカロンですが、それぞれ独特の食感と味が特徴的です。

写真のマカロンは、ロレーヌ地方の中心都市メッスから車で30分ぐらいの小さな街ブーレの象徴
ともいうべき1854年創業の老舗
「Macarons de Boulay(マカロン・ド・ブーレ)」
のマカロンです。


創業当時と変わらぬ概観の店で売られる商品は、昔ながらの製法で作られるマカロンのみ。
今までフランス各地の色々な老舗菓子店を見てきましたが、1種類のお菓子しかないお店は
初めてでビックリしました
材料は、アーモンド、砂糖、卵白のみで、皮をむいたアーモンドと砂糖を昔ながらの石のローラーに
かけてすりつぶし、途中で卵白を混ぜてさらにすりつぶします。この配合が企業秘密ということで
オーナーのジャック・アレキサンドラさんだけが知っているそうです。

この機械も昔から修理しながら使い続けているそうで、いまは部品もなかなかないので
壊れると大変だとアレキサンドラさんはおっしゃってました

これですりつぶしてペースト状にしたものを一個ずつスプーンで成形していき、オーブンで焼いて完成。
陶器の器からスプーンですくっていくので、スプーンも片方だけだんだん擦り減ってくるそうです。
実際に作っているところを見学させてもらいましたが、まさに職人技

お店で出来上がったばかりのマカロンを試食
外はカリッと中は半生状態でしっとりしていて美味いままで食べたことのない独特の食感に
とまらなくなってしまいました

『フランスフェア2015』には、オーナーのアレキサンドラ夫妻に来日いただいて、
実際に会場でマカロンのデモンストレーションをしていただく予定です。
アレキサンドラさんは初来日で、もちろん日本でのデモンストレーションも初めて
フランスでもなかなか見ることのできない熟練の技をぜひ会場でご覧ください




  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ