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秋の北海道物産大会 逸品紹介その2
~ししゃも~

  • 更新日: 2015/10/13
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突然ですが問題です。
3匹の中(写真下)で、一匹だけししゃもではない魚がいます。どれでしょうか?答えは…

一番下の魚です。卵をもっていますが、カペリンと呼ばれる魚でししゃもではありません。カラフトししゃもと呼ばれることもあります。(ちなみに上から、雄ししゃも・雌ししゃも・カペリンです)ししゃものほうが少し赤い気がします。一方、カペリンは銀色でギラギラしています。


焼いてみるとカペリンが最も縮んでしまいました。(上から雄ししゃも、雌ししゃも、カペリン)卵の入り方もだいぶ異なります。


ししゃもは身と卵が入っています(写真上)が、カペリンはほとんどが卵です。ししゃもは脂を感じることができますが、カペリンはパサパサしている気がしました。雌の身の部分はさっぱりしていて、卵の味やおいしさが引き立ちます。上品な味です。

ちなみにししゃも(柳葉魚)というのはアイヌの方々の言葉が由来だそうです。
昔々、飢饉で餓えに苦しんでいた人々は天に向かって助けを求めました。神様たちはあわれみ、ふくろうの女神を遣わしました。女神が柳の枝に降り立ち、柳の葉と魂を鵡川という川に流すと、柳の葉はししゃもに変わり、アイスの人々から上を救ったそうです。スス=柳、ハム=葉。ススハムが変化して、シシャモになったいうことです。
ししゃもは10月から11月半ばまでしか獲ることができません。実はししゃもは、今が旬なのです。個人的には、脂ののったオスが好物です。鵡川町(むかわ)のカネダイ大野商店さんの売場で購入できますので、ぜひお楽しみに。

ちなみに秋の北海道物産大会は10月14日(水)~20日(火)、9階催場で開催します。詳細はコチラ

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店内催事部 高橋



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