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カスレ親善大使~フランスフェア2016~

  • 更新日: 2015/12/21
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フランスフェア担当の白井です。
前回までは、トゥールーズの雑貨の話をしてきましたが、今日はこの地方で最も
ポピュラーな郷土料理を紹介します。

この写真だけを見るとグラタンに見えますよね。
中身をきっちり盛り付けるとこんな感じに

“カスレ”という、白インゲン豆と鴨肉・ソーセージ・豚肉などを煮込んだ家庭料理です。
この地方には鴨の名産地がありますので、鴨肉を使った料理になります。
鴨の油でたまねぎを飴色になるまで炒め、豚肉を加えてさらに炒めます。ここまではカレーの
作り方と似てますね。大きな鍋に移し、ニンニク、塩コショウ、白インゲン豆を加えてコトコト煮込みます。
一晩寝かした後、カスレ用の器に入れ、鴨のコンフィとソーセージを入れてオーブンで焼き上げます。
味付けはとってもシンプルですが、結構しっかりした味でとっても美味

そして、今回日本初登場となるのがこちらのお店。

カスレ発祥の地といわれるカステルノダリーという町にある
カスレ専門店『LA CALÈCHE(ラ・カレッシュ)』です。
オーナーシェフのフィリップ・ソロヴィエフさんが初来日。会場で腕を振るってくださいます


10月訪問時には、厨房で一から作り方を教えてくださいました

2004年にカスレチャンピオンになった有名店で、カスレ協会が一番推奨するお店です。
初めて日本で伝統的なカスレを紹介するということで、カスレ協会や村が盛り上がっており、
10月出張時には村長や協会の理事の方々に出迎えていただきました

そしてちょっとしたセレモニーが・・・。
名前を呼ばれ訳がわからず前に出て、右手を上げながら理事長に続いて言葉を復唱。
その後、村長からカスレ用の器で両肩をなでられ、メダルと賞状をいただきました。

どうやら何がなんだかわからないうちに、カスレ親善大使に任命されてしまったようです
ということで、大阪でカスレを広めないといけないという新たな任務ができました
ちゃんと広めないと重い罰を受けますという内容の誓いだったみたいですので、頑張って広めます

みなさん、本場のカスレをぜひ「フランスフェア2016」会場へ食べにいらしてくださいね。






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